先日、カード会社からクーポン券が届きました。

 

 

 

 2021年度分のクーポン券です。

 

 

 

 で、はたと気が付きました。2020年度分のクーポン券ってまだ全然使っていなかったんではないかい。

 

 

 

 そうです。

 

 

 

 コロナ禍の折り2020年度分のクーポン券どころか、2019年度分のクーポン券すらまだ使い切っていませんでした。

 

 

 

 時計の電池交換や修理などに使える1枚300円のクーポン券が14枚とクリーニング関係のクーポンが少々。

 

 

 

 おいらはもっぱら時計の電池交換に使わせていただいてました。14枚で4200円分にしかならないんですけど、折角くれるちゅうものは大事に使わせていただかなくちゃね。

 

 

 

 

 

 

 

 一番下の2019年度分はまだクーポンが4枚残ってました。

 

 

 真ん中の2020年度分は今回全部使ってきました。

 

 

 一番上の2021年度分は4月にならないと使えません。

 

 

 

 

 

 

 電池交換してきた時計は、コルムのAdministrator'sCupの金時計(兄の形見です)と、セイコーのCredorの銀時計(勤続表彰、定価10万円、会社仕入れ値4万円弱、安っす!)を1こずつ。

 

 

 

 費用はどちらも税込み3,300円。

 

 

 

 二つで税込み6,600円。

 

 

 

 300円のクーポン券14枚全部使っても4,200円にしかならないので、差額2,400円分は払わなくちゃなんないのかい。

 

 

 

 電池の定価は700円くらいだと思う。今度からCredorのお安いのんは自分で交換することにしよう。

 

 

 

 ところで、皆さんのところには動かなくなった時計はどこかで眠ってはいませんか。

 

 

 

 電池切れで止まってしまった時計を放置すると電池が過放電となり。液漏れして内部の機械を腐食させてしまう原因になってしまいます。

 

 

 

 なので止まってしまったら早めに電池交換するか、電池を取り出して保存するかした方が良さそうです。

 

 

 

 いろんな思い出の詰まった時計です。

 

 

 大切にしてあげてくださいね。