こんばんは、どうも芳賀です。

去る12月16日に大館市LINDALINDAで行われたライブに来てくださったお客さん、LINDALINDAよーすけ並びにスタッフ一同、対バンの皆様、ほんとにありがとうございました。

前回のライブから２週間。年内ラスト！！なんて言っていたのに、ライブの三日後には、

よーすけ「12月16日、ライブ出てくれない？」

おいおい、ついこの間リンダリンダで、

芳賀「今年もお世話になりました！今年ライブをやった中で一番楽しい！」

なんてほざいてたのに、一体どの面下げてライブやるんだよ。しかもこの時一緒にライブやってた◎rangeも対バンだって。

あいつらなんてライブ中に一年間を振り返っていたのに。

そんなこんなでライブ出演決定。今回は残念ながらベースの井澤アニキが出演できず。

アルトサックスのこなみがベースを弾くことに。

２週間もないのに・・・。

全６曲を全て覚えるという快挙を成し遂げたこなみ。

そしてギターとキーボードのたっちゃんは新曲『恋の一大事』を一度もスタジオで合わせることなく本番を迎える。

・・・それにしても、フルメンバーでライブに出演するのは一体いつになるのだろう。

そんなこんなでライブはというと、対バンが岩手からチェスト！とArc。秋田からハウペと、友達しかいない状況。リハーサル終了後の楽屋はおっさんたちの宴会場と化していた。

☆monocycle

☆チェスト

☆チェストの多田ちゃん

☆チェストの多田ちゃんと芳賀ちゃん

☆◎range

☆◎angeの前で自撮るArcのあんちゃんと芳賀

☆◎angeをバックに自撮るArcのあんちゃんと芳賀

☆Howling with pain

☆Arc

肝心の我々Thee OSAZはというと、ベースが井澤からこなみになったという事は、『ぼくと付き合って』パートを誰かしらがやらなくてはいけない。

よーすけと年長者会議をした結果、よーすけでいいんじゃね？という事になったはずだったのだが・・・。

本番を迎えると、

こなみ「わたしと付き合って?」

・・・おいフザケンナ！

付き合うに決まってんじゃねーか。

打合せと違う・・・そんな状況の中テンパった芳賀が導き出した答えは、

普通に続ける。

もう最悪。笑いにすら変えられない芳賀。すこしくらいセクハラしても大丈夫のようなあの状況で、淡々とライブを進めてしまった罪は重い。

そんなThee OSAZは新メンバーにトランペット『ナナ』ex.◎rangeドラムが加わりました。みんな、来年からよろしくね！

正真正銘の音納め