人は目標に向かって動いていれば必ず壁にぶつかるもので、
その壁が低かろうが、高かろうが乗り越えなくては次のステージへは進めない。
近年、家庭内暴力やニートが増えるのには
そんな壁に直面した事の無い人達が行き場の無い怒りや悲しみのやりどころに見境がつかなくなっている結果ではないかと思う。
ただ、その原因は確実に親にある。
頑固親父と呼ばれているような威厳のある大人が少なくなっている。
頑固親父というのは子にとって、意見の通らない存在なのかもしれないが
それは人生の経験値の差の現れであって、決して子の意見を無視しているのではなく
しっかりと向き合っているからこそ生じる壁であり、
それを乗り越えなければと、子に自覚する事のできるきっかけを与えてくれているのではないだろうか。
近年ではそんな家庭は少なく、子と向き合おうとしない希薄な父親の態度から
怒りの矛先がなく、暴走して母親への暴力などに変わっていってしまってるのではないだろうか。
しっかりと向き合う為にできる事、身近な存在から大事にしていかなければ後悔するのは自分自身である事。
どんなときにも相手の目を見て話すという事を心がけたいと思いました