直前にTGMのドライバーが変わるという
ショックを引きずったまま7月7日の
SF公開テスト
行ってきました。
昨年は5時まで敷地内にさえ入れてもらえず
その後も7時までゲートオープン待ちという
”もてぎ式2段階”
入場だったから
これまた
”もてぎ2段階回避術式”で
近場の
道の駅ふじおやまで車中泊
ほんの少しfswより標高が低いせいか
暑くて
熟睡できませんでしたよ
シッシーさん!
目覚ましの前に諦めてfswへ移動
ゲートオープン待ちの列で再仮眠と
結局の”もてぎ式”になってしまいました。
公開テストは次戦のチケットがあれば無料
無くても1,200円と安い上
駐車場も大分自由。
レース・ウィークは
第二パドックになるとこまで
駐車OK
パドックにも入れる上に
今回は、sfgoのゴールドステイタスは
ピットで観られるってんで
まずはピットへ。
juju推しだと言う愛知の自動車メーカーの方と
SF談義で盛り上がりつつピットに入ると
隣のピットは
jujuさんち
こりゃ、イモ洗うか?は
全くの杞憂
さほどsfgoユーザーは来ていないよう…
走り出しを見届けたらば
何時ものように脚立を持って
あっちウロウロ、こっちウロウロ
午前のセッション最後は
ピットの上から撮って
いったんスタンド裏で飯食ったらば
ピット・ビューイング
(これも無料ね)
速く走る為だけに造られたマシンは
何もかもが皆、
美しい
道具までも、そそられるぅ…
そして、テストならではのゆる~い感じで
ドライバー達も、写真撮影やサインに応じてくれます。
セナや
AYU(本人がcall me AYUと言ってたそう)は
ず~っとサインしてました。
NAKAJIMAはスタッフが整理しなきゃならないほどの行列
午後はP17へ移動して
第三セクターをウロウロ
最後に一発は
予選より台数が多く、渋滞が起きて
アタックできないドライバーもいる中で
牧野が一番時計でした。
この日はさらにミックス・ゾーンも
見せてくれるってんでピット上に
炎天下で4時間走って、メディア対応。
さらにこの後ミーティングとかも
あるだろうに、退席の際もファンサを忘れない
こんなジジイのカメラにも目線をくれたり
くれなかったり…
(ただ、ここにNOBUがいないのは残念だけど)
ありがたいことです。
2日間の入場者数5000人程で
ゆったり、たっぷり走行を観ることが出来る上
普段は入れないエリアにも無料で入れてくれるんで
レースじゃなくても、お得感満載
大満足です。
さて、今週末は第4戦