負けないことを、強く意識すること。 | 喜界人(きかいんちゅ)を妻にした社長のB型的ブログ

百田尚樹さんの『永遠の0』。
その中で、主人公の祖父である「宮部」は、
とにかく、自分が「死なないこと」を意識して
戦っていました。
これは、当時の海軍の中では異例の哲学。
「祖国のために命を捨てるのは当然!」
という中では、理解されない価値観でした。
ただ、戦後。
共に戦った仲間の一部は、
「当時の自分の考え方は、間違っていた。」
「今になって思えば、宮部の考えが正しかった。」
と言っています。
負ければ、そこまで。
でも、どんなにやられても、
「負けなければ」未来はある。
共感できる哲学と感じます。

