今日の話は、特に地元密着型の「飲食店」「医院」に思うこと。

標題の問いに関して、答えは
「ウェブ担当」でも「広報担当」でも「PR担当」でもなく。
社長(代表者)でしか、あり得ません。

インターネット上に自らが発信するホームページ。
会社のスタンスや、イメージ、捉えられ方など。
その組織の「代表者」でしか、決裁できないことがあるはず。
つまり、編集長は「社長(代表者)でしか、あり得ません」。

ここを土台として、少し先のステージの話をします。

事業をする組織、もっと言えば。
地元密着型の「飲食店」「医院」は、検索エンジンにて、
「地名 + 自店(医院)名」
の上位5位に表示された先の情報を「把握」しておく必要があります。
そして、必要があれば、情報の修正を促すこと。


こんなことがありました。

朝。
起きたら、熱が上がっていて。
ふらふらの状態、寒気がひどかったとき。

地元で何度か行ったことのある病院名を、Googleで検索。
曜日と診療時間を確認したところ、「9時30分~」となっていました。
朝イチで診てもらおうと、もう、ふっらふらになりながら、ようやく辿り着いた病院。
看板には、なんと「10時~ 受付開始」とあります。
寒気もするし、ふらふら。
とても、その場で30分も待っていられません。

通り沿いを、やっぱりふらふらと歩き、見つけた違う病院。
そこは、診察時間内でした。
結果、その病院の先生がとても良く。
それ以来、前の医院にはもう行っていません。

恐らく、開業した際に外注でつくったホームページを、そのまま放置していたのでしょう。
町の医院だって、マーケティングは大切なはず。
こんな勿体ない理由で、「リピーター」を失うなんて。


こんなことがありました。

家にお客さんが来ていたとき。
せっかくだから美味いモノを食べようと、地元のある店を思い浮かべました。
Google にお店の名前を入力。
すると、食べログでも、ぐるなびでもない。
ちょっとマイナーなグルメ特集ページが、トップに出てきました。
その情報によれば、「18時~」となっています。

18時に合わせて、お店に行くと。
店は真っ暗。看板も出ていません。

「臨時休業か・・?」
と思いきや、中に人影が。

扉を開けてみると、オーナーの姿がありました。

「あれ?18時開店って書いてあったけど??」
「あ、すみません。あれはだいぶ前に掲載されたもので・・・。
今日(この日は、月曜日)は19時からなんです。
あ、でもどうぞ。お入りください。」

入れてくれたことは、ありがたい。

でもね。
月曜日は、納入業者が19時ちょい前に来るとかで。
メニューの半分以上が注文できないんですね。

「○○○ください。」
「あ、すみません・・。それはまだ入荷してなくて。」
「ああ・・、そうですか。そうしたら△△△ください。」
「すみません・・、それもできないんです・・。」
「え?何ができるの?」
「これと、これと、これと、これと・・・・。」
「(ほとんど頼めるものないじゃん・・)」

別に怒りの感情も何もないのですが。
それ以来、何となくテンションが下がって、その店には行っていません。

納入⇒調理 の関係で、開店時刻を後ろ倒しにするのは良い。
でも、インターネット上の上位に表示される情報くらいは管理しておかないとさ。
やっぱり、勿体ないと思うのよね。


オンライン上に存在する、全ての自社情報を把握することは難しい。
ましてや、それを「統制」しようなどとは、無謀なこと。

でも、検索エンジンの上位5位くらいは、確認しておかないとさ。

勿体ないことが起こりかねないと思うのです。


今日も、美味しいランチを!