さて。祭の2日目。
先の日曜日の話。

前日は遅くまで日本酒をあおっていた割に、あまり疲れも感じずに睡眠に入りました。

ただ、この朝はきつかった。
気の張っていたのが抜けたのか、なかなか布団から起き上がれなかった。
体力使ってるんだなあ、と思いましたさ。


さて、この日は、朝 11 時から、子ども御輿 1 時間 30 分。
続いて、3 時から、大人御輿 4 時間です。

長い 1 日の始まりです。

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山車って、わかりますか??

こんなやつです。

喜界人(きかいんちゅ)を妻にした社長のB型的ブログ

私は汗だくになっていたので、写真が撮れず。
これは、うちの祭のものではありません。

これですね。
子どもが 4 人乗っかって太鼓をたたき、御輿そのものを担げない小さな子どもたちが前に長く長く伸びた綱を引っ張って街を練り歩くんですが。

いや、よくよく考えればわかることなのですけれど。
子どもたちって、綱をただ「持っている」だけで、基本的に引っ張ってはいないんですね。

つまりは、子どもが 100 人いても、0 × 100 なので、この山車には何の推進力もないんです。

では、どこに動力があるかと言えば、山車から長く長く伸びた綱の先頭で、大人がひとりでひっぱってるわけなんですよ。
後半、見事にその役になりまして。

1 時間弱、汗だくになって山車を引っ張ってました。

やー。エキセントリックな経験でした。
楽しかったけどね。


12 時 30 分に子ども御輿が神酒所に戻ってきて、そこからお菓子を配ったりして、終わりが 13 時過ぎ。

大人御輿は 15 時からなのですが、役員は 1 時間前集合なので、1 時間弱の休憩時間。
いったん家に帰ったのですが、やー、気が抜けちゃって。
一気に眠気がきたので、それを抑えるのに必死でした。


で、14 時。
大人御輿の準備に入ります。

これが、大人御輿の経路です。

目白通りと裏路地をジャック。
胸が躍ります。

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段々と人も集まってきて。

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いよいよ、出発の時刻。
参加者全員、恐らく総勢 150 人くらいいたと思いますが、皆で日本酒を酌み交わして乾杯。
そして、出発。

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20 分進んでは休憩、ビールを飲んでハムカツ食べて、焼き鳥食べて、まだ担いでと。
20 分やって、10 分休んでのサイクルで進むわけですが、この 20 分はかなりきつい。
20 分担ぎっぱなしだと、もう汗やら体力やら肩やら、大変なことになります。

御輿って、本当に重いんだなあ。


自宅前では、花棒を担がせてもらいました。

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写真でみると軽そうなんだけど、本当にキツいです。重いです。楽しいです。


さてさて、そんなこんなで夜も更け、神酒所に戻るまでの最後の休憩。

そうめんと、スイカと、天ぷらと、ビールをたらふくのんで、出発。

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最後の 1 クール。
皆のテンション、最高潮です。

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神酒所手前。
ここでは、担ぎ手が神酒所に入ろうとする力と、それを抑えようとする人たちで押し合いがあります。
神酒所前でいったりきたり、10 分以上、押し合いがあります。

ここでは私は掛け声の方に回ってたけど、ほんとにキツそうで楽しそうだった。
担ぎ手に入れば良かったと、後から後悔。

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そしていよいよ、神酒所に到着。
皆で締めて、打ち上げです。

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ただし、ここの打ち上げは、担ぎ手さんだけ。
我々役員は、接待係。

接待といっても、飲み物や食べ物をお出しするだけですが。


実はこの間、睦の役員にはもうひとつ仕事があります。

担ぎ手の皆さまがくつろいでいる間、我々は神酒所で神主さんを迎えます。
御輿から、御霊(みたま)を抜いていただくのです。

御輿には祭の期間中、神主さんに御霊を宿してもらっています。
つまり、御輿が、神社そのものになるのです。

だから、御輿を作法なく扱ってはいけません。


10 分弱の時間をかけて御霊を抜いていただき、我々もほっと一息。

一息ついた担ぎ手の皆さまも段々とお帰りになっていきます。


皆さまがお帰りになったところで、役員総出で会場を片付けます。

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そして最後はやっぱり、神酒所前で役員の打ち上げ。

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やー、濃ゆい 1 日だったなあ。
本当に楽しかった。
久々に、完全燃焼した感があります。

来年は、5 地区連合での祭とのこと。
よりいっそう、盛り上がることでしょう。

楽しみ!