録画しておいた、午後のロードショーの「フューリー」を見たせいか、戦場での夢を見ました。
私はしたっぱで、入力に使用した元データと、出力リストを渡され、チェックを依頼されました。なぜか出力リストは2種類渡され、それとの照合も依頼されたので、「念のため依頼の趣旨確認が必要だなあ」と思案もしていました。
さらに、配送業者から来たばかりの白紙の伝票に、自社の社名住所電話番号などを捺印するという依頼もされました。
出力リストには深夜2時の出力とあり、まさに大変な戦場が近くにある気がしました。これはシビアな中で依頼された仕事なんだろうと感じました。おそらくなるはやで上げたほうが良いです。
並行して、分厚い配送伝票の束の重さを感じながら、「とりあえず20くらいハンコ押ししとくか。てゆうか本来は業者に印字させればいいんだからそっちの手配もすべきか。ハンコとスタンプ台用意しないと」など考えました。
ほかにも「ひとつのことを集中して作業するほうが好みなので、そっち系の業務について要望もしてみよう」なんてことも思っていました。
戦場は戦場でも、どこかの企業のひとつの部署内での戦場でした。ちゃんちゃん。