義経焼とは米沢の
羊さんお肉とキャベツと秘伝のたれで
頂くソウルフード
名前の由来は・・・
「米沢を何度も訪れ、奥州平泉で自害したはずの源義経が
実は生き延び、はるか遠くのモンゴルでジンギスカンに
なったという伝説にちなみ名付けらました。
厚切りの羊肉を醤油ダレにつけて
食べる従来のジンギスカンとは一線を画した、
薄切りの羊肉を味噌ダレに絡めて焼く料理は「義経焼」と命名されました。」
(以上なみかた羊肉店HPより
昨日、とある団体の宴席で
油まみれになり
美味しく頂きました
旨い
でも、料金をリーズナブルに
してほしい