今年の仕事も終わり14:00過ぎに帰ってきたのですが、嫁さんがエコヌクールの設定を『ひかえめ』にし忘れていた為家の中が暑かったラモですこんにちは。
先日タイマー動作にしようとしたのですが、嫁さんが「帰ってきたら『通常』に戻すからいいよ」と言っていたので放っておいたのですが…。
26度弱ありました。
風呂上がったら更に暑い。
そんな時は
アイスコーヒーが美味い!
KALDIのイタリアンロースト(夏期の名称はアイスブレンド)がお気に入り。
ホットコーヒーなら同じくKALDIのリッチブレンドが好みです。
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そんなことはともかくタイトルの件。
耳(目?)が腐るほど記事に載せていますが、我が家はHR-Cを採用しています。
HR-Cは輻射式冷暖房なので熱が空気を伝っていきます。
空気を伝っていくということは、そこに遮蔽物があると熱が伝わらない(伝わりづらい)のは当然の話。
以前から一階は二階と比較して温度が低めになると言っていますが、温かい空気は上へ向かい冷たい空気は下へ向かうというのが自然の摂理。
それはいいのですが、我が家は二階リビングを採用し寝室は一階にあります。
寝室はHR-Cが設置されているホールの隣ですが、ホールと寝室の間にドアが…。
起きたときに寒くはない、寒くはないのです。
でもヒンヤリします。
ホールに出ると「やっぱり温度差があるな」と感じる程度には。
私的にはドアを開けっ放しで寝てもいいのですが、嫁さん的にアウト。
完全には閉めないのですが、少ししか隙間を開けてくれません。
その要因の一つが鏡。
この写真は寝室からホールを観た図ですが、ホールを抜けた向こうのサニタリールームにある洗面台の鏡がこちら向きに。
怖いらしいですw
じゃぁサニタリールームのドアを閉めればいいじゃないと思うんですが、そもそも寝室のドアが開いてることに抵抗がある模様。
これはアパートにいた時からそうなんですが、ドアは閉まっていないとダメだそう。
何か視線を感じたりするのが怖いとか…。
こんな嫁さんですが、ホラー映画が好きで昔リング・呪怨シリーズとか映画館に連れて行かれましたなぁ。
ちなみにアマゾンプライムビデオでもホラーを観ていますが、私が家にいない時は絶対に観ませんw
話が逸れました。
多くの方は寝室にエアコンを設置していると思うのでこんなことにはならないと思います。
また、全館空調システムを採用している方も各部屋にダクトが繋がっていると思うのでこんなことにはならないですよね。
なのでこんな悩みを持つ方はそんなにいないと思うのですが
我が家のように、輻射式冷暖房だけで家中の冷暖房を担わせようという奇特なプランを考えている方の参考になれば幸いです。
風除室がないのも一階の温度が低めになる要因の一つですかね。
夫婦共にスモーカーで家の中禁煙の為、たばこの為に外に出まくりですから…。