中国内陸煩悶記

中国内陸煩悶記

中国内陸での日々の記録です

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息子がいる。
2歳になったばかりだが言語面の発達はすごく早いようで3歳並みたいだ。
2歳の誕生日にあげたブロック遊びにはまっている。
「父ちゃんも、ブロックする?父ちゃんもブロックするよ!」
という強制的な誘いを受けよく遊ぶ。
というか、OKするまで誘い続けるので基本断ることはできない。
本格的にブロックで遊び始めて2週間くらい経つが、
徐々に上達して来て自分である程度組めるようになってきた。
でも、弊害も出ていてブロック遊びし過ぎて体を動かさなくなり夜寝なくなってしまった。
大気汚染がひどくて外で遊べないので、こうなってしまう。
とても申し訳なく思う。普通に遊ばせてあげたいが日本に帰るまでは無理だな。

顔は結構かわいいと思うのだが、親の欲目というのも自覚している。
顔のパーツ個々が一般的にかわいいと言われるふうなわけではなく、所謂雰囲気イケメンというやつだ。
冷静に見ると、甥ッ子の方がかわいいかもしれないがまあいい。
非常に活発で、脚の筋肉がすごく発達している。ふくらはぎがすごい。
幼児がこんなに筋肉付くのだろうか?という感じ。

夜一緒のベッドでSと3人で寝ているが、むちゃくちゃ寝相が悪い。
かけ布団が嫌いなようで必ず蹴って剥いでしまう。そのせいでこちらの布団まで剥がれて寒い。
そして、横になるのが大好きなようでSか俺に対して蹴りを喰らわせてくる。
それも顔を蹴ってくるからたちが悪い。
自分の寝付きが悪いときはかなりひどい妨害となるので最悪だ。
自分が先に寝ている時には気にならない。
このときはさすがに怒りを覚える。真っすぐに戻してもすぐ元に戻るのでつらい。

朝は大体起こしてくれる。
「父ちゃんも、起きるよ。父ちゃんも、あっち行くよ」
と言って手を引っ張られる。
これをやられるとさすがに起きずにはいられない。
どうしても眠いときはSにZMを連れて行ってもらうが、結構いい気分で起きることが出来る。
最近は当たり前になっているが、とても幸せなことなのだろう。
なくなると相当に寂しくなると思う。
一人でゆっくり寝れるのは嬉しいが代償の方が大きいだろう。

今日は蹴られないといいのだが。