
なんて魅力的な組合せなんだろう♪
この一石二鳥…いや、三鳥とも言えるイベントが、筑波サーキットで開催される。
当初は「ピーターパンカップ」に出場予定だったが、悩んだ末にキャンセル!
たまには趣味の世界を堪能するのもイイだろう。
一抹の不安を感じていたのはストライダーのレース。
カーレースのエキシビションと言うか、前座的な立ち位置の為、どんな感じで行われるのか全く分からない。
天気も悪そうだし、開催自体に不安を覚えたので「Y's-CUP」のHPをチェック!
すると…
「多少の雨でもやります!着替えを沢山持って来て下さい」との書き込み。
お!これなら安心。
雨具を持って、さぁ!出発~~
筑波サーキットに到着したのは11時半頃。
まずは「キックバイククラス」の受付。
12時15分からライダーズミーティングを始めて、レース自体は14時からだと言う。
14時か

受付締切ギリギリに行って、すぐにレースが始まるといいなぁ~って思っていたが目論見は外れた

と言うのも、メインコースと違い、此処"コース1000"は、雨風を凌げる場所が殆んどない。
テントが張れるわけでもなく、待機時間が長いのは厳しい。
少しだけレース観戦して、後は車の中で待機するしかないか

ライダーズミーティングが始まる。
どうやら中止する事なく開催する様だ。
レースの説明を聞くと大体こんな感じ。
・コースはサーキット内のストレートを使用
・レースは一発勝負
・年齢によるクラス分けはない
・年齢(学年)によるハンデ戦
・3歳が100m。それ以降、年少・年中・年長に分かれ、20mずつ後方からスタート
ハンデはどうなんだろう?
丁度イイ感じ

何よりも嬉しいのは本コースは内を走れる事だ。
これはテンション上がるじゃないか

レース開始迄2時間弱。
ず~っと車内待機も辛いので、寒いけどサーキットの様子を見に行ってみる。
「Y's-CUP」のクラス分けがどうなっているのか良く分からないが、参加している車は何とも魅力的。
まずは、VWビートル。
このレースの中心の様だ。
空冷サウンドが心地よい。

続いてアメ車。
バイパー、コルベット、カマロetc…
V10&V8の咆哮は大迫力。

そして国産旧車!
ハコスカ、ケンメリ、S30Z、SA22等、往年の名車がズラリ。
L型チューンの音が懐かしい。

パドックの車を眺め、コースでレース観戦をしていたが、如何せん雨が強い。
このままだと風邪を引きそうで心配。
大事な時期だし、キャンセルして帰った方がイイのかと思いkazに相談してみたら…
「大丈夫
レース頑張る
」との返事。お~逞しいね~~

そうこうしている内に、ブリーフィングの時間。
召集が掛かる迄、近くのピットみたいな所で雨宿りをしながら待つ。

そろそろ行こうか!と、kazと話していると…
「キックバイククラスは中止にしま~す」
「は?」
「危険なんで中止にしま~す」
「え"っ??」
危険?
サーキットのホームストレートを走るのに、何処が一体危険なのか?
…
……
………
う~~~~む。
まぁ、主催者の判断なんだから仕方がない。
わざわざ来たのに残念だ。
車のレースもまともに観れず、キックバイククラスレースも中止とは、予想外の展開

ここは早く着替えて、メインコースである"コース2000"に移動してBMWのイベントでも観て、気分一新と行こうじゃないか!
直ぐに車を回してみる。
ん?サーキット内には駐車出来ない

嫌な予感

どこに停めればいいのか?
外の駐車場??
指定の駐車場に行ってはみたものの、ここから歩いたんでは、またずぶ濡れになってしまいそう。
もう着替えもないし、どうしよう…
考えた挙げ句、kazが不憫に思えて来たので、イベント会場に立ち寄る事なく帰路へ。
一体、何をしに来たのか全く分からない一日に。
一石二鳥どころか、"二兎を追うものは一兎も得ず"と言う諺が身にしみる一日になってしまった

欲張り過ぎは駄目って事か



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