今日は何をしてたのか?どんな事が出来たのか…
早く帰れた日には、そんな話を努めて聞く様に心掛けている。
或る夜の会話。
一緒にお風呂に入りながら尋ねてみる。
「今日のお昼は何を食べた?」
「さつまいも」
「あとは?」
「それだけ」
「他にも何か食べたでしょ?」
「ママが、ウチには食べ物がないって言ってた。だから我慢したの…」
「・・・」

何とも侘しい会話…
それにしても、我が家の財政がそこまで逼迫していたとは(笑)
お風呂から上がって電車のおもちゃで遊んでいた時、ふと思う。
自宅の住所や駅名って何歳位になったら言えるものなのか?
試しに聞いてみる。
「kazがいつも電車に乗る駅の名前は、何て言うか知ってる?」
「わかるよ」
お!凄い。ママが教えてたのか。
「言ってみて!」
「にこたま」
「は?」
「だから、に~こ~た~ま~ だってば」
「・・・」

オイオイ、一体昼間何を教えているんだか

これは新種の見栄か何かか?
夕食の時は幼児教室の事について質問。
事前情報によると今日は珍しく(?)良く出来たとか。
「今日は何をしたの?」
「○○や△△だよ」
「上手に出来た?」
「うん」
「凄いね~ 頑張ったね~」
「だって頑張らないとママ怒るんだもん…」
「・・・」
どうやらストライダーの大会以外にも般若は現れるらしい。

食後、kazとママが何やらお喋りしてる。
どうやらクリスマスプレゼントの話らしい。
知らん顔して耳をダンボにしていると…
「ママもいい子にしてないとサンタさん来ないんだよ」
「ママは大丈夫だよ」
「靴とかバッグとかお洋服貰えるの?」
「そうだよ。靴
とか、バッグ
とか、お洋服
を貰えるんだよ
」「・・・」
は?電動自転車がクリスマスプレゼントじゃなかったっけ?
しかもkazの口から「靴・バッグ・洋服」が出るのは何故だ?
もしかすると、日中作戦会議でもしているのだろうか


嗚呼…時には心が暖まり、時には背筋が凍りつく我が家の会話。
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