里帰り出産の為、実家に帰っている嫁を見舞う為に朝4時過ぎに起床。
片道約300キロ、渋滞にはまらない様に5時前後に出発する習慣になっていた。
顔を洗っていると携帯が鳴る!
嫁からの着信。
モーニングコールとは気が利いているな~と感心していると…
「破水したから病院に行く」と。
慌てて車に乗り込み病院へ。
多分8時過ぎには到着していたと思う。
いよいよ息子が産まれる!
ただただ、無事に産まれてくれる事を祈りつつ、その時を待つ。
看護士さんが言うには「今日中には産まれるでしょう」との事だったが、その瞬間はなかなか来ない。
また、その日は少子化なんて嘘でしょ!と言う位の出産ラッシュ!!
次々に分娩室に消え、そして赤ちゃんの産声が。
羨ましく思いながらまわりを見ると、出産を控えるママ達が「ヒーヒーフ~」の大合唱。
そして遂に嫁も分娩室へ。

いよいよか…
と思っていたが、ここからが永かった。
出産ラッシュで看護士さん達は忙しく走り回り、状況すら把握出来ない時間が続く。
待合室には多くの家族が集まりそわそわ。
流石に痺れを切らし看護士さんに状況を伺うも…
「もうすぐだと思います」の繰り返し。
もはや、蕎麦屋の出前状態だった

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