最近、面倒になってずいぶん書いてなかったブログだけど、今日はダンナがいな
いので時間があるから書いてみよーっと。
ダンナは出張ではなく、友達と野球旅行。シカゴとカナダへ行って日曜に帰ってくる予定。

たまにはねー、ダンナを次女から離してあげないと、かなりストレスがたまって
るようなので。。。ってそれは私もそうなんだけど、まだダンナがいない方が
次女とうまく対応できる時もあるし。
ダンナは最近、次女を殺して自殺するとか言い出してたし、かなりキツく感じて
た見たい。

ところで日本への一時帰国ですが。。。
やっと重い腰をあげて、小学校と幼稚園に確認の電話をしてみた。だって日本は
豚インフルですごいことになってるんでしょう?
飛行機内で待たされたり、ホテルに缶詰になるのはいやだし、学校で豚インフル
のあるアメリカから来たっていう理由でいじめられても困るし、非常に心配だっ
たので。。。
学校としても対応が大変なので今回は見合わせてくださいっていうくらいの返事
を覚悟してた。
そしたらまたなんと!小学校も幼稚園も「大丈夫でしょう~!」なんて軽く言わ
れました。飛行機さえ突破できればあとは問題なしって言う事みたい。
あぁ、なんて優しい田舎の学校!
こっちではもう帰れないんじゃないかとかいろいろ心配してたのに、とーっても
前向きなお返事。もしかして、こっちで日本のニュースを見て過剰に反応してし
まったのはアメリカに住んでる日本人だったってことなの?
てっきり、アメリカからきたっていうだけで白い目でみられるくらい大問題なの
かと思ってた。

とりあえずこれ以上深刻にならなければ、予定通り帰れそう。
私が日本へ帰りたいのと同時に、ダンナを子供から解放してあげる5週間でもあ
るので、この旅行がなくなるとダンナが本当に自殺するかも~ってマジで心配し
ていた私だけど、これでほっとしたわー。

今日、風邪で学校を休んだ次女。

引き出しを開けて、メジャーを私の所に持ってきた。

じゃぁお腹周り計ろうか。

ほぉー、59cm。

今時のOLさんよりでかいよね、きっと。

じゃー、次は胸囲。

ほぉ~、これまた59cm。

すごい、これでヒップも59cmなら円柱だ!

ヒップ、64cm。

うーん、円柱ではなかったけど、おしりも大きい。

やっぱりうちの次女、でかいよね。

先日、実家近くの小学校の校長先生に電話したとき、あまりいい対応をしてもらえなかった事を実家の母親に相談した。

「じゃー、他の小学校にすれば?」

「いやいや、教育委員会には住んでる所の校区じゃないとダメって言われたよ。」

「だったら、借りる家はH町やからH小学校へ電話してみたら?家から歩いて5分で学校やし。」

「ふーん、だったらそっちにも一応電話してみる。」

ってな訳で早速H小学校に電話してみた。
教頭先生とお話ししたけど、

「教育委員会からOKがでているんなら、こちらとしては何の問題もないです。カレンダーもってくるからちょっと待っててくださいね。」

っていうとてもいい返事で、いつから学校に来たいのかとか私達がその前に挨拶に行く日とかを、早速カレンダーに記入してくれた。声の感じからして、こういう出来事を”おもしろそう”って受け取ってくれてるようで、こちらとしてもとても行きやい。
制服(香川ではなぜか、公立はみーんな制服)を買わなくても、上が白で下は紺系のスカートならいいんだって。うちの長女は人と違う事が”恥ずかしい”タイプなので、スカートくらいは買ってあげてもいいかなと考えてるけど。

あぁ、うれしい!これで長女の学校は決まったわ。
次女の幼稚園、断られなければいいんだけど。。。

それから、親戚の家を借りる事に関して、再度親に確認してみた。
一階は元鉄工所で二階が住居。広い家らしい。
でも、それってコワい。。。何年住んでないんだろう。
思わず母親に

「誰か死んでる?」

って聞くと、

「うん、死んでる。」

って速攻、返事。

おじいさんが病院でなくなったらしいけど、それでも正直コワいよねー。知ってる身内ならそんなにコワい感じもしないけど、私の母親の長年の内縁の夫の親戚の持ち家だから、全然しらない人だし。

でも、でも、そんな事を言ってたら中古住宅は買えないし、私の場合は1ヶ月強泊まるだけ。。。

とりあえず、がんばってみよう。

居心地悪くなさそうだし、私達がそこにずーっと泊まるんであれば祖母をどっかに預かってもらう必要もないよね、って母親に確認すると、そうだよね、っていう話になったので、私達親子は通いで実家に行く事になりそう。

まっ、きっとこの方が母親達を疲れさせないだろうし、私も意外に楽かもねー。

日本行き、楽しみになってきた~。

母親から電話があった。親戚の家が借りられるらしい。テレビとエアコンはついてる。でも風呂は使えないし、もちろん洗濯機もない。もし高松に帰っても、そこには寝泊まりするだけで、朝から実家に通わなくてはいけない。

1日中考えた。最初は東京行きが楽しそうだから、高松でもいいっていう可能性がでてきても、えぇーって思ったけど、東京のウィークリーマンションに4週間弱泊まる事を考えるとその分が浮く訳だから(30万くらいかかる?)、高松に行くならお金の心配しなくてもいいのよね。ユニクロ行って買い放題~!(って買いに行く所がユニクロしかないんだけどさ)

今度は高松に行く気分になって、早速、高松市○育委員会に電話してみた。
対応は悪くない。ただ学校は選べず、必ず住民票のある住所に属した学校しかダメだって言われた。
早速、地元の学校へ電話してみる。たまたまその日は終業式だったらしく、校長先生も教頭先生もお話はできなかったけれど、電話で話した感じは悪くない。勢いついでに次の日、今日なら校長先生と話できるかなと思い、再度電話してみた。

で、校長先生と話してみたら。。。

「きちんと日本の学校の規則に従ってもらえるなら受け入れます、何らかの問題を起こすようであればこちらとしても受け入れを拒否せざるをえないですね。」

って言われた。
最初、校長先生の言う事をまともに受け取ってしまった私。

「あー、うちは女の子だし、自分からもめ事を起こすような事はしません。大丈夫です。」

なんていっちゃったよ。そしたら、

「いやいや、そういうことではなくて、やっぱり何が起こるかわかりませんからねー。学校も、子供達がけがをした時の為に保険に入っとるんですよ(この説明はよくわからなかった。子供達が個々に保険加入が義務づけられてるって事かも)。学校に来て、こういうのはアメリカではこうやったー、ああやったー、って文句言われても困りますしね。うちとしては日本の学校に来るならそれなりの覚悟をして来てもらわんと困ります。こっちもね、教育委員会の方針もあって、受け入れない訳にはいかんようになってますからね。」

「あー、わかります。それはそうですよね。」

うん、確かに文句は言えない。それはわかってる。でもなー、こうやって最初から釘をさされて、おまけに来ないでくれたらうれしいような感じで言われると、行きづらい。後で思いついたんだけど、校長先生は、うちの長女が加害者でなく被害者になったとしても困るってことが言いたかったんだろうなって思う。とにかく問題を起こす、または巻き込まれるような事すべてが困ると。。。

「質問なんですが、登下校は集団でしょうか?」

「いや、うちは集団登校ではないです。ちゃんと歩いてきてもらわんと、困りますね。」


そうかー。じゃせめて朝、投稿だけでも近所の子供達に頼んで一緒に行ってもらわないとダメだな。。。
で、おまけにこの校長先生、今年が最後だって言う。

「私は3月で終わりやから、次の校長先生に伝えてはおきますが、さぁどういう返事になるかそこまではちょっと保証はできませんな。」

ここからしつこく、同じ話の繰り返し。それだったらまた再度電話して新しい校長先生に相談するよ、って思って、

「そしたら、4月以降、新しい校長先生にまたお電話させてもらいます。」


て言っといた。そしたら何だか5月の24、25日辺りに運動会があってそれまでは忙しいから、電話するならそれ以降にしろって言う。

なんで???
なんでそんなに待たなきゃいけないの?
10分話してもらって、気分よく「いいですよ、お待ちしてますね。」なんて言ってくれる人なら喜んで行こうって思うのに、そんなに長い間、やきもきしながら過ごすのって気持ち悪いよ。この校長先生いやだなって思えば別の道を考えるし。

もう、なんでこうお役所仕事なんだろう。こういう校長先生がいるのも仕方ないとも思う。
でもそのかわり、せめてこっちで学校が選べるようにしてもらえたら問題ないのに。
私立に電話して聞いてみようか。。。高松で私立小学校なんて私の時代にはなかったんだけどな。

4週間の体験じゃなくて、2週間にしておけばよかった。今更航空チケットのキャンセル待ちしても取れる分けないし。これって今年は日本に行くなってことかしら。。。

今年の日本行き、いったいどうなるんでしょう???

今の所、5週間の滞在予定。
実家は私の祖母が腰の骨を折ったため、母が引き取り、私達の寝泊まりする部屋がない。後半2週間は、預かってくれる施設が見つかったそうで、そこに頼もうかと思ってる。うちの母親はとにかく、祖母を長期預けたくないらしい。リハビリも十分にしてもらえない状態で1ヶ月も預けると、きっと起き上がれなくなって帰ってくるだろうから、食事や身の回りの世話がもっと負担になるので、できるだけ短期間にしておきたいらしい。なるほどねー、そこまで私は考えてなかった。それはしょうがないよね。

今年は諦めようかと思ったけど、母も孫達には会いたいようだし、私もできれば日本で過ごしたい。
ウィークリーマンションは、一番近い所が「単身者」しかダメってことで断られ、それ以外の所は車で30分かかるでの母に反対された。母が調べてくれた近くのホテルは、3人で1泊12000円なり。それはちょっと高すぎ。今は、母と同居しているボーイフレンド(ナーンて書くと若そうだけど、母より10歳も年上で最近腰を痛め、数ヶ月寝たきりだったらしい。実家は老人世帯だ~)の親戚が持ってる使っていない家が借りられるかどうか、確認中。

でもなー、これも正直めんどう。テレビは必需品だから借りるかなにかしないといけないし、布団は実家からもっていくとして、冷蔵庫なり、ちょっとした炊事ができないとやっぱり不便。用意するものいっぱいだー。

で、金曜に行った公園で、日本人ママ達に相談したら、仙台に実家のあるママ友が一緒に東京のウィークリーマンションへ泊まって子供を学校に通わせよう!って誘ってきた。

正直ね、短期間なら楽しいけど長期間は無理だろうと思う。絶対、お互い腹が立つ事たくさんあって大変だよー。帰る頃にはお互い嫌いになってそうだ。

でも、でも、この週末いろいろ考えてみた。やっぱり東京に行くって楽しそう。もちろん友達とは同居せずに、同じウィークリーマンションで住むくらいにしておく。学校へいける4週間弱は東京で過ごして、その後実家に帰るっていうのはどうだろう?そうしたら、祖母を預ける2週間のうち、10日間だけ実家に過ごすことになって、母ともお互い便利な気がする。私は子供達が学校へ行っている間、友達と会ったり買い物したり、ネットカフェへ行ったり。。。あ~、すごく楽しそう!!!

とはいえ、次女が通える幼稚園を探すのは大変?朝、電車に子供達二人をのせないといけなくなったら、満員電車どうする?人ごみで次女がいなくなるかも?
やっぱり問題は山積みか???

あ~、それでも行きたい東京!!!きっとお金いっぱい使ってしまうだろうけど。

P.S. 佐々木さん、もし私達が東京にいるならぜひ遊びにきてね~。


今日、初めてフロアクラスなるものに行ってきた。

なかなかよかった、、、かな。
要は、集中力を高めるように親も子供と一緒に遊んでやろうって感じ。
親も遊び方なんかわからないから、客観的にいろんな指摘を受けるのはいい事だよね。
特にこういう障害児の場合、自分の好きな遊びには時間がかけられるけど、興味がなければ
見向きもしなかったりする。そういう遊びも親が一緒に遊んでやった方がいいみたい。
普通の子なら、いろんなおもちゃを組み合わせていろんな解決法を持って遊んでるけど、
次女みたいな子供は、まず親が手ほどきしてやらないと、遊び方もわからなかったりする。
そうやって自分で問題を解くチカラをつけさせる。それが自信にもつながる。

クラスの中には鏡があって、次女にBigとSmallの説明をするために、鏡の前に私とダンナを
並ばせた。鏡を見つめる次女にどっちが大きい?って先生が聞いてる。

なーんと私のデカイこと!
びっくりだよ、もう。
家で見慣れた鏡とは違う。家ではそこまで大きくみえなかったのにィ!
こんなにでかいんじゃ日本へ帰れないよ。

この45分の中ではビデオも撮ってる。
子供の表情や遊び方を後で研究する為ね。
きっとこのビデオにもでっかい私が写ってるんだろうなーと思うと、哀しくなった。

あー、本当にやせなきゃ。。。


昨日は朝からダンナとフロアクラスのミーティング。

Children's Health Council(略してCHC)っていう所が近くにあって、ここでは障害児の診断やセラピーを受ける事ができる。もちろんお金がかかる。それもかなり高いの。。。

スクールディストリクトならもちろんただ。でも個人的にもっと子供に何かをしてやりたければ、自腹を切ってこういうところへいくしかない。

以前診断を受けたときに、フロアクラスっていうのを取った方がいいっていわれた。なので、やっとアポを取って、クラスの内容をダンナと一緒に聞きに行った。

内容はねー、よくわからない。担当の先生の使う英語、聞いた事ない単語が多すぎて。
ただ、うちの次女みたいな子は何かを遊びながら教えるにしても、その前段階として気分を落ち着かせ、その遊びに集中できるだけの準備が必要。5分たってつまらなくなってどっか行っちゃうとか、集中力が切れたら、また、気分を落ち着かせる所から始めないといけないらしい。
とにかくうちは集中力はないし、自信もないので、その辺に焦点をあてて働きかけてくれるらしい。
でもどうやってやるんだろうね。きっと何かテクニックがあるんだろう。。。

来週から毎週水曜日の午前中、45分から50分で親子そろって行く事になった。
私だけじゃなくてダンナも行くようなので助かる。不景気で仕事もないから、こういう時には都合がいい。
どうだったのか説明しろって言われても、私って説明が下手だしね。一緒に行ってくれるなら説明しなくていいから楽。

このセラピー、1回161ドルなり。12回を1セッションとするから2000ドル近く。お金
アメリカらしいお値段よね。先生一人に1家族なのでこんなものかな。
目に見えて効果が出てくれないと非常に困ります。。。
来週の初セラピー、期待してしまうわ~。

今日は次女のキンダー入学のためのスクリーニングテスト。
これは、子どもがキンダー入学に適してるかどうかのテスト。先生が色や形を質問したり、ジャンプやスキップをやらせたり。

で、なんでうちの次女がスクリーニングテストをしないといけないのか、私としては非常に疑問。
親だからわかってるけど、そんなまともなテスト、うちの子ができるわけがない!
スペシャルの先生だって、スペシャルのキンダーに行くんなら、普通スクリーニングテストはいらないんだけどねーって言ってる。でもなんでだか、事務の人はスペシャルの子もテストを受けなきゃいけないって言う。それだったら、スペシャルの先生が来るべきでしょう?なのに今日会ったのは、長女のキンダー時代の担任の先生。あの事務やってる人、絶対適当な事言ってるよ。かなり評判悪い人だからねー。

まぁ結果は予想通りでさんざん。。。
次女はテストされてるとわかった時点で拒否反応。
こんなテスト、来年やっても無理じゃないかなー、彼女には。

本当は今年度から次女をスペシャルのキンダーに入れようと考えてた。
でもねー、この不景気でさらなる教育費のカットの予定で、この地区の学校も大きく変わりそう。
先生だって解雇されるようだし、スペシャルにおいてはK-1(キンダー+1年生)K-2(キンダーから2年生まで)3-6(3年生から6年生まで)っていうクラス分けになってたのが、どうも下の方の学年は、K-3っていうくくりになってしまうらしく、そうなると、うちの次女はもう1年待った方がいいかも、って、スペシャルの先生に言われた。

うん、確かに。。。あまり大きな子ども達と一緒になって、やたら人数が増えて行き届かなくなるより、今のままもう1年過ごさせた方が、親としてはほっとする。
で、この1年の間に、私立も含めて学校探しをした方がいいんだろうなー。

来年度から、かなり学校が変わりそうです。。。



土曜は、長女と私の友達とその子ども二人でDisney On Iceを見に行ってきた。
内容はHigh School Musical3。見た事ないからどんなのかしらないんだけど、Disneyだし、スケートなのでそれなりに楽しめた。

高校が舞台のラブストーリーミュージカル。主人公はバスケ部のトロイって言う名前の男の子、トロイと両思いの女の子がガブリエラ。途中でいろいろあるけど、最終的にはキスしてハッピーエンド。ハイスクールって題名にはついてるけど、とりこになってる子ども達はだいたい小学生から中学生。トロイ役のスケーター、彼が本物のトロイではないのに、なぜか彼にまで黄色い声援が送られてた。

で、アイスショーが終わった後、映画に出てた本物の俳優さんの一人が(トロイ役ではなかったけど)出てきて、ミニコンサートが始まった。いやー、アメリカで初めてのコンサートが知らない人っていうのは変だけど、それでもなかな楽しいもんだね。黒人の男の子だったもんで、どうしても私の中ではマイケル・ジャクソンとかぶってしまうんだけど、これって年取った証拠かしらねー。

話は変わって。。。

録画しておいた、「LOVE ME, LOVE MY DOLL」をやっと見る。
これはBBC作成のドキュメンタリー。
あのー、ほら、なんて言うんだろう?南極1号とかっていうんだったっけ?性目的の人形ね、あの話です。
それを持ってる人たち4人の生活を撮ってるの。

いやー、やっぱりこういうのを持ってる人たちは変だ。みんなどう見ても彼女を作るのが難しそうな人。これはこのドキュメンタリーを見る限りでのコメントね。もちろん世の中にはそうじゃない人もいるんだろうけど。。。

残念ながら取材対象者には日本人はいなかった。アメリカ人とイギリス人だけ。ある人は人形を一体だけ持ってて、自分のガールフレンドのように扱ってる。マッサージをしたり、もちろん化粧もして洋服も着せてあげる。
数体持ってる他の人も、お化粧はもちろん洋服もいろい着せてた。みんな自分の好みの洋服を買ってきて着せたり、家の外に出してセルフタイマーで家族写真(本人+人形2体)を撮ったりね。
もちろん性的目的がまず最初に来る人もいる。その人いわく、人形を使うとすごくいいって絶賛。人間相手ならいちいち相手の気持ちを考えないといけないし、何でも自分の好み通りなんていかないし。

でね、この人形を作ってる会社はなんとここ、カリフォルニアにあるのよー。これにもびっくり。
会社にもインタビューしてたけど、だいたい週に1体はどこかに発送するくらいのオーダーがあるらしい。
中には変な人もいて、80歳のおばあさんに見える人形が欲しいとか、妊娠してる人形が欲しいとか。。。
この人形ね、見ようによってはほんとの人間にみえたりする。おまけに100パウンド(45キロくらい?)あるのよね。1体4000ドルって言ってたかな。きっと肌触りもかなり本物に近いんだろうな。

性的目的の人は服は着せてるけど人形っていう扱いしかしてない。でもそれ以外の人たち、人形をガールフレンドって思ってる人たちは、扱いが丁寧。まっ、当たり前だよね。

日本でこういうの放送したらきっとみんなおもしろがってみるだろうなー。

今日は何だか朝からいろいろ動き回った一日だった。

まず、9時スタートのガレージセール。
小学校高学年の女の子の洋服がたくさんあるって書いてあったので、それを目的に行く。
1枚25セントだったから、よれよれな物もあったけど、とりあえず買っとく。合計4ドル40セントなり。子ども達もそれぞれ欲しい物をゲット。長女はタダだったお財布や指輪、次女は25セントのシールブックセットなど。いやーたくさん買えて満足~!と思ってたらダンナが一言。

「君はちゃんと組み合わせを考えて買ってるのか???どーみても何の考えもなしに買っててゴミにしかならないように見える!」

えっ、ガレージセールで、しかも1枚25セントで組み合わせも何もないでしょう?
普通にお店で買い物する時だって、あんまり考えてないし。。。

まっ、4ドル50セントなのでそれ以上の文句も言われず、それからアメリカンブレックファーストを食べに行った。
典型的なアメリカの朝食。卵&トースト&ハッシュドポテト&ハム(普通はベーコンか)をいただく。
長女はパンケーキ、次女は私とダンナのお皿からそれぞれ好きな物を分けてもらって食べる。
最近30~40分くらいの食事時間なら、外で食べてもあまりうろうろする事のなくなった次女。
ありがたい事です。。。

朝食後、家へ帰る。で、なんでだか犬(桃太郎)をシャンプーしに行く事になった。
最初は桃太郎をドッグパークへ連れて行こうって言ってたんだけど、裏庭を開けるたびに臭ーいにおいがしてたまらないから、また雨が降りそうだけど数年洗ってないしって事でペットウォッシュへ行った。

そこに着くまでの10分間、もう車の中が臭くて臭くて窓を開けずにはいられない。
ペットウォッシュでも、すごいのが来たぞーなんて感じでみられてるし。今日初めて行った所だけどとっても便利だった。エプロンもシャンプーもタオルも何にもいらない。全部用意してある。おまけに料金は18ドル。うちのはそこそこでかい犬なので、家で洗うとびちゃびちゃで悲惨な事になってしまう。それを考えるとお得よねー。

桃太郎を洗ってる間、次女は相変わらずウロウロ。知らない人にどんどん話しかけてく。
かなりひっきりなしにお客さんが入ってきてたんだけど、父母男の子二人のある家族が入ってきて、そこの長男がうちの長女次女の名前は何だ?って私に聞きにきた。ダンナには犬の名前は何だ?って聞いてる。

あっ、この子、うちと同じじゃないの。。。

初めて会った、うちみたいな子。年齢は小学校の高学年くらい。なんだろう、自閉症なのか知的障害なのかわからないけど、私に話しかけたって事は自閉症ではないのかな?でもこの質問癖、まるっきりうちの次女と同じ。うーん、次女が成長すると彼見たくなるのかなー。

そこのお母さん、やたらと話しかけてくうちの次女にもきちんと対応してくれて優しかった。そこのペットウォッシュへ来るって事はもしかしたら同じスクールディストリクトかもしれない。本当は聞きたくてしょうがなかったんだけど聞けなかった。もしそうなら、きっと今後ミーティングとかで合えるかも。

桃太郎を洗い終わって帰宅途中の車の中、さーこれからどうしよう?ってことになり、なんでだか犬を家にドロップオフしたら買い物に行こうって事になった。
ダンナは、朝の私のガレージセールショッピングがどうも気に入らなかったみたい。
あっ、それだけではない。しゃがんでる次女のおしりが半分見えてたからそれもいやだったみたい。

私だってねー、次女のおしりが見えるのは恥ずかしいけど、彼女がはいたズボンってなんでだかそうなってしまう。上のシャツも短いのかもしれない。それにしてもあれだけおしりが見えるってことは、やっぱりズボンが下がり過ぎなのか?

とりあえず近くのスタンフォードショッピングセンターのGAPへ。
もう春物がたくさんおいてあって、かわいい!だんなと行くと、値段を気にせず買い物ができるからこういうとき楽しいのよね。(もちろん私の物を買うなら値段を気にするけど。)私一人だとまず値段を気にしてしまうし、セールものしか買わないので組み合わせなんて考えない。子どもだし、どうにかなるのよね。
たまたま75ドル買うごとに20ドル引きっていうセールをやってたせいもあって、とにかくいーっぱい買い物した。ダンナが選んだ物を子ども達に全部試着させて、子ども達も喜んでトライしてた。
こういうのって女の子がいる楽しさだね。
ダンナは大学ではアート専攻だったので、とにかく服を汚す次女にはブラウン中心で、長女は白以外で華やか系の色を選んでた。おまけにたけが長めで決しておしりの見えなさそうな物ばかり。次女なんか本当は4歳なのに8歳のシャツとか買ってるし。カプリだと5歳のはウエストがキツくて6歳のがなかったから7歳のだったり。でもダンナの子ども達の洋服選びはうまい!自分でも、今度からは僕が選ぶって言ってるし、任せた方がよさそう。私はひたすらガレージセールで子供服を買うのに専念しておこうっと。

お金を払ってると、なんでだか次女が転倒。口の中を切ったみたいで泣き出した。
まぁ、注意力散漫でよく転ぶ子だからしょうがない。泣くと「抱っこ~」ってなるから抱っこしたけど、もう重すぎて駐車場へ行くまでも持たない。なんせ長女と1kgしか違わないんだもんなー。もう抱っこは卒業しないとなー。

帰ってから録画しておいた「アメリカンアイドル」を見る。歌手になるためのオーディション番組ね。見始めるとはまってしまってやめられない。
今日見たのは、オーディションに勝ち抜いた36人のうち、12人がステージで歌を披露してそのうち3人が次に進めるっていうもの。それぞれ歌い終わると審査員に評価してもらい、その後ステージ横の控え室で家族や友達と一緒にインタビューを受けてる。

みーんなインタビュー前に家族とハグやキスしてるのよね。別に気にしてもなかったんだけど、一人の男の人は歌い終わった後、奥さんにハグもキスもしなかった。それを見たダンナ、

「こいつなんでキスしないんだー?この夫婦、もうすぐ離婚じゃないのか~?」

って言う。そうなの?日本人の私にはわからん。

9年も連れ添ってるのに、やっぱりその感覚はわからないよ。
だからダンナは「You don't love me」って文句言うんだなーって、今やっと理解できたけど。
もっと若い頃からアメリカに来てたなら、その辺の感覚ももっとアメリカンになれたんだろうけど、今更無理だなー。ごめんよ、ダンナ。。。