「聴導犬」や「介助犬」は、「盲導犬」に比べると、まだ社会的な認知度は低いけれど、障害のある方をサポートする犬達。 盲導犬は、目の見えない方を、聴導犬は、耳の聞こえない方を、介助犬はお体の不自由な方を助けます。
法律で、この犬達は、電車に乗ったり、公の場所に、ユーザーさんと一緒に入ったり、行動を共にする事が認められている「補助犬」です。
今日のセミナーには、介助犬、聴導犬として活躍している5歳の「しろ」と
訓練中で、まだ10ヵ月の「だい」と「かる」が来ていました。
聴導犬は、目覚まし時計やアラーム音が鳴ったら、ユーザーに教える事が出来ます。鈴だったり、インターンホーンだったり、ユーザーが生活の中で必要な音を教えて訓練します。
介助犬は、車椅子などで生活する方のサポートをし、落としてしまった携帯やカードなどを拾ったり、冷蔵庫を開けてお水を取ってきたり、引っ張って靴下を脱がしたり出来ます。
誉めて育てる訓練をしているので、どの犬達も、遊びの延長から覚えていくので楽しそうでした。
彼らは、保健所、動物愛護センターで保護された子達の中から、適性のある子を選んできて訓練をしているので、ミックス犬が多いそうです。
今日は、以前に見学、体験イベントに行った事のある学校が、「日本聴導犬協会」の方を招いてのセミナーで、他に、適性がある犬達の選び方、犬種のお話などを伺いました。
とても勉強になりました☆


