「小森隼バースデー企画!着せ替え隼!グランップリー!!!」
「亜嵐くんなんだね。」
「そうなんですよー!」
「まあまあまあ。」
「こんだけ大人になったのに昔から変わってないのもいかがなものかと僕らも思いまして。今回6人全員でね、こんな隼が見てみたいというイメチェンの案を持ち寄ってきました!」
「入って!」
「いやこれは新しいねなかなか。」
「方?」
「人物ね。」「モデルになる人がいるんだ。」
「和か洋かでいくと?」
「なにそれ?」
「えー、どゆこと?」
大爆笑の龍友P。笑
「おお、ええなあええなあ!!笑」
「龍友くんがあんな笑い方すんの久々に聞いたなあ。」
「えっ、、ひゃははははは!!」
「これは相当そり上がってるで。笑」
いよいよ、カーテン、オープン
(ここめちゃかわいい)
「なになになに!?」
↑私はこのツッコミがツボ。笑
「唇塗ってる?」「赤くしてる。」
ローランド様のキャラと自分のキャラが違いすぎて不安らしい。笑
次のライブこれで出たら?という提案には、
「これは無理だよこれは、、、これは申し訳ないけどできない。いくらメンバー6人にやれと言われても。笑」
次のライブこれで出たら?という提案には、
「これは無理だよこれは、、、これは申し訳ないけどできない。いくらメンバー6人にやれと言われても。笑」
かっこいいアクロバットがただただオモロイ時間になってまう
アクロバットで乱れた髪は、、
そしてジャッジタイム
この格好の好き度は・・・
「えぇ、うれし。」(まじで嬉しそう笑)
みんな、自分がプロデュースした隼くんと写真を撮れます
「でも誰のか分かんないけど、いくら頑張れって言われても、
「肩組んであげて肩組んであげて!」
「いやぁあんっ!」
ということで、
「あ、俺!」
EG潜入SPの亜嵐くん思い出す
ということで!
続いてのプレゼンターは玲於くん
「似てる?」「うわ、あれかな?」
「いくつかあるよね。」
「いくつかあるよね、彼。」
「いくつかあるんで、それも含めて出させてもらって、これになったって感じなんですけど。」
「この後見にいくんすけど、ちゃんとしたらまじでそのままになるよ。」
「可能性がある?笑」
「ちゃんと全てが整えばそのまますね。」
「めっちゃどれ?笑」
「これは、、いいですよぉ。」
「仕上がりいい?」
「やっと実現できたかな。」
それでは、、カーテン、オープン
みやぞん(笑)
激似のみやぞんに爆笑のみんな。
「ええ!?分かんない分かんない分かんないよー!それじゃあ1曲歌わしてもらいますぅ!!」
「だ〜〜あ〜〜川・・・
ギターコード分かんないよぉ!分かんないですもう!」
ちなみにカツラ付けて眉毛黒くしたら一発でそっくりになったそう(笑)
「ギター置いてさあ、ちょっと普通にしたら
タクシーの運転手っぽい。」
激似のみやぞんに爆笑のみんな。
「ええ!?分かんない分かんない分かんないよー!それじゃあ1曲歌わしてもらいますぅ!!」
「だ〜〜あ〜〜川・・・
ギターコード分かんないよぉ!分かんないですもう!」
「もっかいその顔して。」
「しかもお前結構そのキャラクターやってくれんだね。」
(これめっちゃ思った笑)
「ギター置いてさあ、ちょっと普通にしたら
タクシーの運転手っぽい。」
「沖縄のね!」
「2で。」
ひっく。笑
ということで、
まじで似てるな・・・
((NEXT))