「小森隼バースデー企画!着せ替え隼!グランップリー!!!」
「亜嵐くんなんだね。」
「そうなんですよー!」
「安倍首相、、あれ?」
(モノマネ)
「えー、我らがMC小森隼が、えー、6/13に24歳の誕生日を、
アメリカのトランプ大統領にお祝いしてもらいました。」
爆笑のみんな。笑

「迎えないよ。笑」
「会ってないよ!トランプ大統領には!」
改めておめでとうピンクハート
「まあ隼ってずっとこの金髪のイメージじゃないですか。」
「まあまあまあ。」
「こんだけ大人になったのに昔から変わってないのもいかがなものかと僕らも思いまして。今回6人全員でね、こんな隼が見てみたいというイメチェンの案を持ち寄ってきました!」

ということで、
隼くんのイメチェンプロデュース企画!
亜嵐くんに連れられ、
カーテンオープン。
「え?」
「入っちゃって!笑 入っちゃっていいよ!笑」
「入って!」
と言われ、
キョロキョロしながらいざファンタジールームへ(笑)
「これはおもろい。」
「いやこれは新しいねなかなか。」

メンバーの期待高まる中、
最初のプレゼンターは龍友くん星
「普段から隼は可愛げがあって、カッコ良さもあるけど、あいつが持ってないカッコ良さを持ったある方に、ちょっと。」
「方?」
「人物ね。」「モデルになる人がいるんだ。」
「和か洋かでいくと?」
「和の要素も持ちつつ、洋も取り入れてる。」
「なにそれ?」
「えー、どゆこと?」

とここで、
龍友Pのチェックタイム!
すると・・・
「ハッハッハッハッハ!!!」

大爆笑の龍友P。笑

龍友くんの笑い声につられてメンバーも笑うっていう。笑
大爆笑。笑
「あんな大爆笑久々に聞いた!」
「おお、ええなあええなあ!!笑」
「龍友くんがあんな笑い方すんの久々に聞いたなあ。」
「えっ、、ひゃははははは!!」
「大喜びしてるよ。笑」
「仕上がりどうですか?」
「これは相当そり上がってるで。笑」


いよいよ、カーテン、オープン!
ローランド様(笑)(笑)
メンバー大爆笑。
私も大爆笑した。笑
「聞いて聞いて!聞いてっ!」
(ここめちゃかわいい)
「なになになに!?」
(笑いながらシーッてしてあげる亜嵐くん優しい)
「この世には2種類の人間しかいない。」
「俺か、、俺以外か。」
「ローランドさんや!!笑」
みんなの爆笑が止まらない。笑

あの名言がGENE高で聞けるとは笑い泣き
もちろんテーマはローランド様キラキラ
「なんかっ(笑) あれ!?なんかちょっ(笑)骨太いねローランドさん。笑」

↑私はこのツッコミがツボ。笑

「唇塗ってる?」「赤くしてる。」
んむんむ
ぱっ
いちいちおもろいローランド小森様に全員ずっと笑いっぱなし。笑
「サングラス取ってサングラス!サングラス取って似てるかどうかよ!」
サングラスを取ると・・・
シンプルに小森
「誰!?笑」
「偽物や!ただの小森や!笑」
ちなみに隼くん的には、
「不安でしかないですよもう。笑」

ローランド様のキャラと自分のキャラが違いすぎて不安らしい。笑
次のライブこれで出たら?という提案には、
「これは無理だよこれは、、、これは申し訳ないけどできない。いくらメンバー6人にやれと言われても。笑」
「裕太くん一緒にクルクルするとき隼この格好でいいんじゃない?笑」
「めちゃくちゃやりづらいなこれ。」
実演するローランド小森様に、
爆笑の相棒。笑
かっこいいアクロバットがただただオモロイ時間になってまう笑い泣き

アクロバットで乱れた髪は、、
セクシーにお直し。

そしてジャッジタイム!
この格好の好き度は・・・
「好き度でいうと4」

めっちゃ気にいってる笑い泣き
可愛い乙女か?

「やったあ!!」って言いながらこの手する人女でもなかなかおらんぞ、、、笑
ちなみに、自分がカッコつけれることがなかなかないからお気に入りとのことでしたピンクハート
「じゃあせっかくなんで、このローランド小森と写真を撮りましょうか。」
「えぇ、うれし。」(まじで嬉しそう笑)

みんな、自分がプロデュースした隼くんと写真を撮れますグッハート

「でも誰のか分かんないけど、いくら頑張れって言われても、
頑張れないなって思うのが1個だけあった。」
みんな笑ってるけど、
誰かのが、頑張れない衣装です(笑)
「客!客!」「客や」
「肩組んであげて肩組んであげて!」
「いやぁあんっ!」

ということで、
ローランド小森は好き度4点でしたピンクハート
「続いてのプレゼンターは玲於!」
「あ、俺!」
「じゃあ隼、次の衣装に。」
戻る途中・・・
ただの小森へ。

「取るな!笑」

EG潜入SPの亜嵐くん思い出す笑い泣き

ということで!
続いてのプレゼンターは玲於くん!
「ならせたいと言うよりかは、まあ彼が似ているとされてる。」
「似てる?」「うわ、あれかな?」
「いくつかあるよね。」
「いくつかあるよね、彼。」
「いくつかあるんで、それも含めて出させてもらって、これになったって感じなんですけど。」
「必然的にハマり良さそうだね。」
「この後見にいくんすけど、ちゃんとしたらまじでそのままになるよ。」
「可能性がある?笑」
「ちゃんと全てが整えばそのまますね。」
「はあ、そうなんだあ。」
それでは玲於Pチェックへ!
「ははははは!!!」

龍友Pに続き爆笑の玲於P。笑
「すげえ!!うわはははは!!!おわあ!!めっちゃあれだね!!
「ははは!!」
「めっちゃどれ?笑」

このみんなが微笑みながら待ってる感じがいいのよね照れ
「おっけー?」
「これは、、いいですよぉ。」
「仕上がりいい?」
「やっと実現できたかな。」

それでは、、カーテン、オープン!
みやぞん(笑)
激似のみやぞんに爆笑のみんな。
「ええ!?分かんない分かんない分かんないよー!それじゃあ1曲歌わしてもらいますぅ!!」
「だ〜〜あ〜〜川・・・
ギターコード分かんないよぉ!分かんないですもう!」

川・・・の続きが気になった(笑)

ということで玲於くんプロデュースは、
みやぞんでした星

「もっかいその顔して。」
激似(笑)

「しかもお前結構そのキャラクターやってくれんだね。」
(これめっちゃ思った笑)

ちなみにカツラ付けて眉毛黒くしたら一発でそっくりになったそう(笑)
「ギター置いてさあ、ちょっと普通にしたら
タクシーの運転手っぽい。」
「沖縄のね!」
ギター置いたタクシー運転手風隼くんに、
みんなまた爆笑。笑

それではジャッジタイム!
この格好の好き度は・・・
「2で。」

ひっく。笑
「全然好きじゃねーじゃねーかよ!笑」
理由は、元々からみやぞんさんは7割オレ(キャラも雰囲気も)なのでテンションは上がらないそう笑い泣き

ということで、
みやぞん隼の好き度は2でした!笑

まじで似てるな・・・チーン


((NEXT))