ピアノを発表するホールに立つGENEと、
裏で控える片寄親子。
裏で控える片寄親子。
「30分しか練習してないんで、正直パツパツなんですよね。出来る限りのことは頑張って2人でやりたいなと思います。」
とコメントし、
「ははは!やべえ!可愛い!」
「椅子の高さ全然合えへんやん。笑」
「パパわかっ!」
「何年前?十何年前でしょ?」
「顔一緒や!」
「いやいやいや、やばいなあ。笑」
「うまい。笑」
「うまいで。笑」
「引き際がハンパない。笑」
「引き際が。笑」「引き際がすごいわ。笑」
「ここ入ってくんねん。笑」
「可愛い。可愛い!笑」
と、みんなをほっこり笑わせてくれたVTRでした
そしてついに、
15年越しに連弾してる姿がすごく良い。
素敵すぎる片寄親子、、、
感想は、
と、お2人とも楽しめたよう
ここで片寄くんにサプライズ。
生徒たちも喜んでくれたようで、嬉しかったです。
離れて暮らすようになって八年経ちましたね。
でも学校の中にGENERATIONSのポスターを貼ったりカレンダーを飾ったりしてるので、毎日顔を見ることができるし、それを見ると涼太が頑張ってるから、、、
ここで涙ぐんで進めなくなるお父さん。
片寄くんの目にも涙が。
自分も頑張ろうという気持ちになれます。生徒に、めっちゃ息子好きですねって言われることもあるけど、こんなに誇りに思える息子を持って幸せです。
ここで涙ぐんで進めなくなるお父さん。
片寄くんの目にも涙が。
自分も頑張ろうという気持ちになれます。生徒に、めっちゃ息子好きですねって言われることもあるけど、こんなに誇りに思える息子を持って幸せです。
全く赤の他人の私でさえ感情移入して泣けるし、片寄くんの成長に感動した。。
歌唱後は、生徒さん達から「少年」のサプライズ歌唱が。良いサプライズづくし
「少年」の後に、
「でもなんかそれもこう、、父が大学なんて大人になってからでもおじいちゃんになってからでもいつでもいけるから、今やれることをやりたい時にやってみればいいんじゃない?っていう風に言ってくれたことを今でもずっと覚えてて。
なんかああやって背中を押してもらえた日があったから今があるんだなあと思うと感謝しかないです。」
「僕は兄弟もいなくて1人息子の気持ちで、両親が少しでも心配せずに楽しく応援してもらえるようにって思いながらずっとここまでやってきました。」
「僕は兄弟もいなくて1人息子の気持ちで、両親が少しでも心配せずに楽しく応援してもらえるようにって思いながらずっとここまでやってきました。」
「今もまだまだ心配かけてることもあると思うし、そう思っても心配をかけていたと思うんですけど。
まだまだ未熟ですが、産んでもらった親に感謝し続けてこれからも親孝行できるように頑張りたいと思います。」
「今日は本当に親孝行の気持ちで来ることができたので良かったです。ありがとうございました。」
片寄くんの言葉ひとつひとつが丁寧で、素直でまっすぐで、すごく良かった。。
お父さんの手紙と片寄くんの感謝の言葉のシーン、何回見ても涙出る。
この後の亜嵐くんからの言葉も良かったなあ。
僕らも自信持ってこの7人でやってるんだぞって、涼太のお父さんに安心してもらうためにも頑張りたいなと思いました。」
この後全員話してたけど、全員めちゃくちゃいいこと言ってた。
大人になってから色々気づくよなあ。。
最後にお父さんから。
「1人っ子なんですけど、7人の兄弟ができた気持ちで僕は応援してるので、力を合わせてやっていってほしいなと思ってます。