一昨年、およそ30年ぶりに登った金時山、3年目となる今年もまた登ってまいりました(^_^)v
ゴールデンウィークも本日5月6日をもって9連休もおしまいとなりますが、5月に入ってから小田原の実家に帰ったものの残念ながら雨続き、特に3日の日には箱根は連続雨量400mmということで、これはゴールデンウィーク中の山行は危険と判断、一旦はゴールデンウィーク中の計画実行を断念しました![]()
しかし、4日の日はにわか雨こそありましたが、まずまずのお天気。
そして5日の朝、実家には5日朝までの滞在予定でしたのでそのまま自宅に戻ろうと空を見るとなんと快晴![]()
これは行かない手はないだろう![]()
というわけで実家を出ると車鼻を箱根の山に向けました。
実家からは途中風祭~入生田付近で渋滞しながら1時間ちょっと、8:40頃金時神社下に到着。
ところがいつもの駐車場が満車![]()
なんでも金時神社祭りとか・・・
そんなもんがあるのか![]()
今年は天候上やむをえなかったけど、来年から5月5日は避けなきゃいけないということを学習しました。
んで、ウロウロ
していると、いつもの駐車場と国道を挟んで向い側に臨時のハイカー用駐車場を発見![]()
無事にクルマを止めて靴を履き替えました。
8:50、いよいよスタートです![]()
毎年と同じように金時神社の横を素通り![]()
今年はテキヤのおじさんおばさん達が開店準備中でした。
歩き始めて数分、心配していた2日前の雨の影響もさほどひどくなく、地面は湿っているものの歩き難さなどはありません。むしろ、小石が上手く地面に食い込んでくれて歩きやすいくらいです。
しかし、問題発生![]()
コースじゃありません。自分自身です![]()
去年より明らかに体力落ちてる![]()
歩いていて明らかに違います。一昨年と昨年の教訓から出だしはゆっくりゆっくり歩いているにもかかわらず息が上がってくるのです。
やっぱり残業続きの不摂生と体重プラス5キロが効いたのか・・・
そんな訳で昨年と同じペースでは到底進むことが出来ようハズもなく、標準時間55分の分岐点までは昨年の60分よりだいぶダウンして80分経過の10:10に到着・・・
ただ、今年は雨続きの後の快晴日でハイカーの数も普段とは比べ物にならないくらい多く、この時間でもドンドン上から人が降りてきたりで思うように進めなかったというのもあると思います←言い訳(;^_^A
さぁ、ここからがクライマックス![]()
まずは10分弱の小休止で息を整え標準時間20分のラストスパートに出発です。
分岐点をスタートして30分、頂上らしき所は見えるのになかなか最後の岩場に突入しません。
しかし、振り返ると芦ノ湖の形がかなりハッキリしてきて山頂の眺めに近付いていることに勇気付けられました。
このあたりからはコース幅も人が一人通るのがやっと、上からもドンドン降りてくるのでなかなか前に進めません。
しかし、これが逆に好都合(^_^)v
なぜかというと、コース幅が狭いがゆえ、コースが空いているとバテテも狭いところだと止まれないのです。
だから次に止まる場所を下から眺めながら決めておいて、後ろから上がってくる人のスピードを見計らってスタート。
いつもその繰り返しで登っていたのですが、今年はその心配があまり必用ありませんでした。
適度に渋滞してくれるとちょうど良い小休止になるのです。
そんなこんなで分岐点から45分、ようやく山頂に到着しました。
苦労して登った甲斐がありました。
今年の山頂からの富士山の眺め、いつにも増してクッキリ鮮やかv(^-^)v
数日来の雨の影響か本当にクッキリ鮮やかな富士山でした。
しかも、寒かった冬の影響か雪もたくさん載っているように見えます。
コンビニの100円均一セールで買ったおにぎり2ケをほうばって、さらに暑さに耐えかねて売店でアイスキャンデーも購入!しばしの休息を取ながら景色を堪能しました。
その時、ふと左のほうに視線をやると駿河湾が見えていることを発見(゜ρ゜)
過去2年間、金時山頂から駿河湾が見えることには気が付いていませんでした。
これも視界が澄んでいたから?
さらにカメラを左に振ると駿河湾と芦ノ湖を一緒に写真に収めることができることも発見しました。
山頂でのんびりすること45分、下山を開始することにしました。
昨年はここから長尾山の方に縦走したのですが、今年はもうそんな体力はありません。
来た道を引き返します。
しかし、下からもドンドン登ってくるため登山道はところどころで大渋滞。
僕の後ろには学生さん?らしき男女のグループがなんとか追い越せる場所はないかと伺っているのがわかります。
やがて少し広いところに出て学生さんのグループが追い越しをかけてきたので、僕もその後ろについて家族連れを追い越しました。
しかし、その後の彼らのペースの速いこと速いこと…
小走りになりながら必死に付いていきましたが、くだりなのに汗が噴出します![]()
登りでは何てことなかった登山道も赤土(粘土)の出ているところを下る時にはかなり滑りやすくなっていました。
急には止まれない状態です![]()
なのに下からはドンドン上がってきます。
さすがにこれはヤバイと感じ、途中で学生さん達が家族連れを追い越した時についていくのを断念しました。
もうひざはガクガク、およそ1時間で金時神社まで降りることが出来ました。
山頂付近の渋滞を考えるとかなりのハイペースだったと思います。
噴出す汗を清水で少し洗い流し、最後の森を抜けると金時神社です。
暑さに耐えかねて愛想のないテキヤで300円のカキ氷を買って、神社前の公園で少し休みました。
そこからクルマまではボロボロになりながら歩くこと5分。
13:15分頃クルマまで辿り着きました。
昨年に比べ大幅に体力ダウンしていることを痛感した今回の山歩き、毎年同じ山に行くことでこういうチェックも出来るんだと気が付きました。
さあ、ちょっと運動して体力つけなきゃ![]()







































