過去の記事。
  【ディズニー】【マーベル】【Amazonプライム】666からのメッセージ
    の最後のほうでお話した「2030年までの期限」。 この時に「日食」が起こるということは、その後は裁きの時間なのかもしれません。
    日食という現象が世界終焉の前兆だと言われている神話や伝説は、ほとんどの宗教に存在しています。まさに、2030年での日食現象こそが、古代から語り継がれている世界終焉の前兆なのかもしれません。


     今現在、深刻な問題とされている「バッタの大量発生」も、神の怒りとして、旧約聖書やヨハネ黙示録で語り継がれています。それが今、現実で起きているのです。

     預言や伝説、神話などは、歴史でもあり記録だと思っています。起きたことが語り継がれているだけなのだと、研究から得られたものが、そのように思わせるのです。だから思うのです。遥か未来の存在からしたら、今現代の時間は過去の一つにすぎないのだと。これからの時間は、預言のとおり、または、神話や伝説のとおりの世界へと進んでいくのかもしれないと。


    どうか、世界中の人々が回心してくれることを願います。自分の心と向かい合って、ピエロの自分を見つけて回心してくれることを、願います。    どうか、原罪を背負ったままの人間から、次なる人間へと、悪魔の部分を脱皮してください。そうじゃないと……。


     きっと、ぼくのブログを読んだ方の反応は、笑っている方が大半でしょう。「そんな馬鹿な」や「あり得ない」とか、ぼくのことは「空想家」や「変人」という印象しかないことでしょう。
    ぼくはそれでも構いません。ぼくがやっていること、そして本当に伝えたいことは、世間からしたら「変人」の他はないし、ただの「きれいごと」と言われて終わるのものでしょうから……。
    目には見えないものに対して可能性を感じていたい。信じていたい。見るように努力したい。そう思っているだけの人間です。でも大半の人々は、そのような人間を軽蔑し
罵る。それがこの世の中の秩序みたいなものになってしまっています。

   ですが、今までは目には見えていなかった何かが目に見える現実となって形になった時、その時はじめて、人々は重大さに気づく……。その経験は、コロナ問題でしたはずです。目には見えていなかった何かが現実になることは、皆さんはもう経験済みなのです。なのに、今後の目には見えないものに対しては、やはり罵る。

    ・ もっと強力なウイルスの出現。
    ・ 食糧危機から始まる飢餓の時代。
     ・異常気象からなる嵐の時代。伴っておとずれる大洪水やモンスター台風。さらには大地震。
     ・第三次世界大戦。
     
      上記に記載した厄災への危機は、皆さんも感じているはずです。

    ・ もっと強力なウイルスの出現。
         この可能性は否定できないはずです。現に言われていることですし、ウイルスの変異は起きることなのですから。新たなウイルスの出現。より強力なウイルスの出現は、否定できますか?  その新たなウイルスは、感染力も殺傷力も、もっと強力になるということは、否定できますか?   強力になっていく新型コロナの状況を目の当たりにしているのに、何故、否定できてしまうのですか?

    ・ 食糧危機から始まる飢餓の時代。
         これは、あと数年後に起きようとしている現実の問題点です。現に起きてしまっている国々は存在しています。大自然を大切にしないと、増え続ける人間の生活に食糧が追い付けなくなるんです。この危機への忠告は、多くの学者が言っていますよね?    そういった飢餓の時代へと一気に加速させるのが、「バッタ大量発生の問題」なんです。食糧を食べ尽くしちゃうです。バッタの大群が。

     ・異常気象からなる嵐の時代。伴っておとずれる大洪水やモンスター台風。さらには大地震。
        この大厄災への危機だって感じているはずです。暑すぎる日射しや、激しすぎる豪雨の被害は、何年も前から毎年起きていますよね。このような厄災が今後、ますます激しいものになっていくという可能性は否定できますか?  そして、人間が生きていけなくなるような地球環境になることを、否定できますか?   ここ数年で地球の環境は、もの凄いスピードで悪化しているのが現実なんです。この先に待つ未来の状況は、想像できませんか?

     ・第三次世界大戦。
         これだって、ずっと危機と隣り合わせな状態ですよね。アメリカと中国、北朝鮮。イスラエルやイランや中東情勢。フランス。イギリス。ロシア。など、戦争への火種が至るところに転がっていることは、皆さんも分かっているはずです。世界中の国々は今、大戦争へと悪化しないために、我慢しているだけなんです。怒りのバロメーターは、とっくに振りきれている。そんな中、我慢しているだけです。我慢という名の水がコップから溢れるのは時間の問題です。限界はいずれ訪れます。どこか一つの国だけでも限界をむかえたとき、限界の連鎖が起こるんです。その先に第三次世界大戦という大厄災がある。この可能性はゼロですか?    


    上記の危機に対する内容も、伝説または神話にあります。ヨハネ黙示録四大騎士という伝説です。四大騎士は、上記の内容のようなものを役目としているのです。つまりは、伝説上のものが、この現実に形になろうとしている時なんです。四大騎士の影が忍び寄っている状態。それが今の現実なんです。
    もっと目に見える形にならないと、危機を感じられないのですか?   形となって、もっと目に見えるようになった時って、それはもう、手遅れな状態なんですよ。なのに、目に見える形がもっと必要なのですか?




     ぼくは、それらの危機から回避できるような世界になってもらいだけです。失った心を取り戻してほしい。そう願っているだけの人間です。