1ヶ月前、正月の地震直後に近視LASIKに使うレーザー機器や近視 ICL・白内障手術に使う顕微鏡を点検し光路にズレが起きてないか等を確認しました。

点検で特に問題なかったので

正月休み明けから予定通り眼科手術を開始できました。

そんな地震被害が気になった1月でしたが

近視LASIは 20眼程

近視 ICLは 5眼程

白内障手術(一部は多焦点眼内レンズ使用)は30～40眼

全て計画通り不具合無く完了し、患者さん、スタッフに感謝感謝です(^^)

今年も　LASIK手術、ICL手術、白内障手術を自在に駆使して

それぞれの目に適した近視矯正手術を安全に精度良く、患者さんの高い満足度が得られるように行って行きます。

数多くの学会発表（白内障、近視矯正、老視矯正、ＬＡＳＩＫに関する）の経験。
白内障手術は約　9千眼の執刀経験。
眼科専門医かつ医学博士の私　たがわが責任持って施術致します。

近視矯正手術　約3500眼の執刀経験。レーシックのみならず、PRK、フェイキック（ICL つまり眼内コンタクト挿入術）も自在に執刀。
眼科専門医かつ医学博士の私　たがわが責任持って全ての施術致します。
（富山・岐阜県の方、石川県・福井県の方もR6年2月末までのレーシック手術は特価を適用します。ホームページ新着をご覧ください。
本来のレーシック手術費用25万円と全く同内容の手術です。21年前から富山県でLASIK手術を執刀し続けることができている感謝を込めて。重症術後合併症と言われている感染症、まして失明もゼロです。斜視の悪化もゼロです。）

私、眼科医たがわが近視LASIKを執刀し、金沢大学眼科角膜チームで解析した世界初の結果がOphthalmic Surg Lasers Imaging （眼科学術誌、英文）の表紙に掲載。

小矢部たがわ眼科の近視ICL手術。

近視ICL(フェイキック)手術導入13年

厚労省認可後、2010年7月に国内で初導入。

北陸で最多症例数。2023年現在、約 500眼。

北陸で最初のICLインストラクター（全国で北里大　前眼科教授ら40人）

北陸から唯一のICL論文発表。

廉価版であるIPCL(厚労省認可無し)は使用しておりませんのでご安心ください。

近視手術LASIKも執刀。術式を選べるメリットが有ります。（片眼ICL,他眼LASIKの症例も当院には多数存在）。

【小矢部たがわ眼科・金沢視力矯正レーザーセンター富山】
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24時間　お気軽にご利用ください。

能登半島地震後の視力矯正手術(ICL LASIK)、白内障手術(石川県、富山県)