先月末に東京出張し、

昭和大学眼科主催の

日本眼科手術学会(白内障手術、近視手術、老眼手術)に参加して来ました。

現地参加のみで

インターネット配信、参加はできない形式でした。

新型コロナウイルス出現前にかなり近づいた感じでした。

白内障手術(単焦点、多焦点)、近視手術(レーシック、ICL)、老眼手術の分野では著名な眼科医の方々から最新情報、役立つネタ、世界的動向を吸収して来ました！

昭和大学で昨今有名な

感染症学の大家で頻繁にテレビ出演していた

二木先生。

生　二木先生を拝見できる、先生の特別講演にも参加(^^)

この3年間世界中を騒がした新型コロナ。その死者数を世界の全人口に占める割合で表すと

昔のペストやスペイン風邪等に比較して圧倒的に少ないとのこと。

つまりペストやスペイン風邪では今回の新型コロナ感染に比べ凄い高い確率で人が死亡していたということです。

当時は検査(PCRや簡易抗原検査)や薬も無く、今程医学が発展していなかったのも原因なのでしょう。

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数多くの学会発表（白内障、近視矯正、老視矯正、ＬＡＳＩＫに関する）の経験。
白内障手術は約８千眼の執刀経験。
眼科専門医かつ医学博士の私　たがわが責任持って施術致します。

近視矯正手術　約3500眼の執刀経験。レーシックのみならず、PRK、フェイキック（ICL つまり眼内コンタクト挿入術）も自在に執刀。
眼科専門医かつ医学博士の私　たがわが責任持って施術致します。
（富山・岐阜県の方、石川県・福井県の方もR5年2月末までに検査された場合は特価を適用します。ホームページ新着をご覧ください。
本来の手術費用22万円と全く同内容の手術です。20年前から富山県でLASIK手術を執刀し続けることができている感謝を込めて。重症術後合併症と言われている感染症、まして失明もゼロです。斜視の悪化もゼロです。）

私、眼科医たがわが近視LASIKを執刀し、金沢大学眼科角膜チームで解析した世界初の結果がOphthalmic Surg Lasers Imaging （眼科学術誌、英文）の表紙に掲載。

小矢部たがわ眼科の近視ICL手術。

近視ICL(フェイキック)手術導入12年

厚労省認可後、2010年7月に国内で初導入。

北陸で最多症例数。2022年現在、約400眼。

北陸で最初のICLインストラクター（全国で北里大　前眼科教授ら40人）

北陸から唯一のICL論文発表。

廉価版であるIPCL(厚労省認可無し)は使用しておりませんのでご安心ください。

近視手術LASIKも執刀。術式を選べるメリットが有ります。（片眼ICL,他眼LASIKの症例も当院には多数存在）。

【小矢部たがわ眼科・金沢視力矯正レーザーセンター富山】
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お電話なら　0766-67-8910（ろく、なな、はち、きゅう、じゅう。留守電に　お電話番号、お名前を録音頂ければ折り返し、当方から電話致します）
24時間　お気軽にご利用ください。

近視手術、白内障手術、コロナ感染のコメンテーター（金沢～富山）