天地魔闘の構え | KzとBillの酸素を無駄に使う日常

天地魔闘の構え

この物語は、20XX年、バイキンマソによって文明と人々の秩序が失われ、


水と食料と思い出といった残された恋愛(しげん)をめぐって争いが繰り返されていた時代。


暴力や一部の腹黒い政治家たちが支配する


弱肉強食、酒池肉林、一撃必殺、一石二鳥、大盛肉増の世界に現れた、


伝説の暗殺拳"アソパンチ"の伝承者・アソパンマンの生き様を描く


恋愛スペクタクルロマンである。




第二話 ≪アンマンマソとケソシロウ~お前のパンツは何色だ≫



【前回までのあらすじ】


アンパンマソは「パトロールにいく」という、かっこよさげな行動をしていると見せかけ


実はただの買い物だった。


そこへ、ケソシロウと遭遇し、アンパンマソはケソシロウとの絡みをきっかけに、


リソにいきなり人格を否定される。


はたして、アンパンマソは泣かないで買い物を済ませることができるのだろうか。



アンパンマソ 「人助けとかすごいするから!!お腹すいてる人見つけたら、パンあげるから!!
         クモの巣にひっかかってる蝶も逃がしてあげるくらいだから!!」


ケソシロウ 「てめぇにそんな資格はねえ!」(第三巻より抜粋)


アンパンマソ 「お前、そのセリフ、前回も言ったじゃねえか!!」


リソ 「だ、だめよ あの人の目は人を助けるような人の目じゃない!!」(第四巻より抜粋)


アンパンマソ 「そのセリフも、前回、言ったから!!」


ケソシロウ 「悪党のなき声はきこえんな」(第三巻より抜粋)


アンパンマソ 「聞けよ!!つうか、こんなやり取りしてたら一向にパトロールいけないわ。もういいでしょ?」


レィ 「では 今死ね!!」(第四巻より抜粋)


アンパンマソ 「新しい人キター!!」」





ついに始まったレィとアンパンマソとの戦い。




飛び散る汗。




あふれる情熱。




もつれる三角関係。




教師と生徒の禁断の愛。




まき散らされたパン。




小麦粉への情熱。




牛の乳をしぼる少年。



店に一つだけ残っているフランスパンを覗き込む少年が見たものとは?

(挿入歌:店頭に一つだけのパン 歌:SAMAP)


次回に続く・・・・




こんばんわ、kzです。


こんなに書いたから、僕のことなんていいよね。


そもそも書くことないからね。


上の内容書いてて、自分でもまったく意味がわからないよね。


状況わからないよね。


もうこうなったらヒュンケルとかも出してみようかな・・・




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