【パリ時事】フランスのオランド次期大統領の選対責任者を務めたピエール・モスコビシ氏は7日の記者会見で、オランド氏が15日の就任後すぐにドイツを訪問し、メルケル首相と会談することを明らかにした。オランド氏が選挙戦で唱えた欧州危機対策での経済成長重視路線をめぐり、財政規律重視を主張するメルケル氏と意見交換するとみられる。
AFP通信によると、モスコビシ氏は会見で、6日の大統領選決選投票でオランド氏の当選が確実となった後、外国首脳ではメルケル氏が最初にオランド氏に電話し祝意を伝えたことを明らかにした。
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