今回は「満州国の意味」と題し
解説する。
世間でよくいわれるのが
「満州国は日本の植民地だった」
「日本は侵略者だった」ということだ。
だが、実際は違う。
なぜ日本が満州国を設立したかといえば
あの当時のブロック経済に対抗するためだった。
第二次大戦前夜の頃までは大航海時代の
名残があった。
植民地を持っていたイギリス・オランダ
といった国の方が有利になる時代だった。
イギリスならその植民地だったインドやエジプトからは
イギリス製品を輸入する際には税金をかけず。
オランダも自らの植民地のインドネシアからの
注文なら税金はかけず。
だが、植民地を持たない日本やドイツが
イギリス・オランダの製品を輸入する際は莫大な
税金を払わねはならなかった。
そして日本イギリス・オランダ・フランスなどの
植民地の宗主国の製品をより安く入手する手段として
仮初の国家・満州国を設立し。
貿易をやりやすくする狙いがあった。
また、あの当時。中国東北部。満州国が設立された
地域はどこの国にも所属しない空き地だった。
合法的に土地を手に入れ、当時のブロック経済の状態で
より安く工業製品・生活用品を入手するために緩衝材として満州国が設立された。日本は決して悪事はしていない!!