今日は哲学の日らしい
哲学書といえばやはり勁草書房の<在る>ことの不思議、である
その他には岩波文庫でニーチェやハイデガーあたりを持っている
パソコン近くの棚を見ただけでも自省録、人生の短さについて、ラッセル幸福論などある
いずれも素晴らしい哲学書だ
また、昔から愛読してるもので解明新倫理という参考書がある
うまくまとまって書かれていると思う
大学デビューのための哲学、なんて本もある
駿台の講師(入不二基義先生、大島保彦先生、霜栄先生)の共著でなかなか面白い
あと全巻揃っていないが岩波書店の岩波講座現代思想なんて本も何冊かあるが、読んでいない(笑)
以上、好き勝手にある哲学書たちを書き連ねてみた
自分のアタマで思索することの重要性、再確認したいものです