●1970年代、80年代のUFOブームでは全国でUFO展なるものが催され、日本空飛ぶ円盤研究会の荒井会長が東奔西走していた。
写真に収められた当時の模様は膨大なボリウムになるので抜粋で当ブログに不定期で気の向いた時に不定期で掲載して行くつもりである。
本来は全てデジタル化すればよいのだが、日本のUFO研究史が理解できる1000枚以上の写真があるので、中々手が付けられない状態である。
荒井会長から譲渡された資料は、何れ次の代の真摯な研究者に譲渡してデジタル化して戴く事になるのか？
この何倍かのボリウムがある。
@Kz.UFO