UFOs and the physical manipulation of missiles?
— Jeremy Kenyon Lockyer Corbell (@JeremyCorbell) August 27, 2025
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Col. Philip Corso reported UFOs over White Sands, NM, where a missile’s components were disassembled - screws and rivets separated without damage, suggesting non-destructive… pic.twitter.com/UHbKAy9EqJ
編者注：コルソ大佐は、世界に衝撃を与えたベストセラー"The Day After Roswell”（邦訳：ペンタゴンの陰謀）の著者で初期の内部告発者と言える。
UFOとミサイルの物理的操作？
完全版「兵器化」エピソードを視聴：https://youtu.be/US4BNwU3q8Q
フィリップ・コルソ大佐はニューメキシコ州ホワイトサンズ上空でのUFO目撃を報告した。
そこではミサイルの部品が分解されていた――ネジやリベットが損傷なく分離されており、非破壊的なUFOの介入を示唆している。
同様に、彼はロシアのバイコヌール宇宙基地での類似事例を記述している。
そこではUFOが施設の塔を操作したとされ、工具痕のない状態で分離された外装が発見された。これは米国での事例に見られる精密さを反映している。
UFOs and the physical manipulation of missiles? WATCH FULL WEAPONIZED EPISODE : https://youtu.be/US4BNwU3q8Q Col. Philip Corso reported UFOs over White Sands, NM, where a missile’s components were disassembled - screws and rivets separated without damage, suggesting non-destructive UFO intervention. Similarly, he describes a parallel incident at Russia’s Baikonur Cosmodrome, where UFOs allegedly manipulated a tower on the installation, with casings found separated without tool marks, mirroring the precision seen in U.S. cases.
●エイリアンの死体とテクノロジー - UFO内部告発者フィル・コルソの失われたテープ
UFO内部告発者の宣誓証言に触発され、議会は墜落現場から回収されたとされる物資、航空機、遺体の開示を強制するための法案策定に取り組んでいる。
UFOの墜落や軍事請負業者によるリバースエンジニアリングの取り組みに関する秘密を暴露したのは、今回の内部告発が初めてではない。
1997年、陸軍情報部の高官フィリップ・コルソ大佐は、国防総省のある部署がエイリアンの技術の断片を大企業や研究所に漏洩していたと証言し、世界に衝撃を与えた。コルソ大佐によると、その技術はニューメキシコ州ロズウェル近郊の墜落現場から得られたものだった。
コルソ大佐の著書『ロズウェルの翌日』は、ロズウェル事件50周年にあたる1997年に大ベストセラーとなった。
しかし、著書を出版する5年前、UFO研究の世界でまだ知られていなかった頃、コーソ大佐はジョージ・ナップに自身の体験を語っていた。
コルソ大佐は、NIDS（国立科学発見研究所）関係者による2回の長時間インタビューにも応じました。インタビューは録音されましたが、録音内容は公開されていません。今回のWEAPONIZEDエピソードでは、ジェレミーとジョージがコルソ大佐の物語を振り返り、未公開のコルソのテープを深く掘り下げます。
@Kz.UFO現象調査会