●映画監督ジェレミー・コーベルが明かすUFOの秘密：円盤の皮膚は生物のように生きていた
最終更新日 2023/10/09
ByVicky Verma
UFOって何だ？何十年もの間、話題になってきたこの疑問は、簡単には説明できないかもしれない。エイリアンの宇宙船から異次元クラフトまで、これらの謎の物体は様々な奇妙な現象と関連している。
米国政府が墜落現場から回収したUFOの材料を所有していると主張する内部告発者が何人もいるが、これらの資料の正確な性質はわかっていない。
UFO映画監督のジェレミー・コーベルはこう主張する： 「UFOは実在する。UFOとは何なのか、誰が操縦しているのか、どこから来たのか、何を意図しているのか、人類にとって何を象徴しているのか。
だから、一般市民がUFOのニュースを見たとき、「そうか、UFOを見たからみんなそう思ったんだ。」
ありがとう政府しかし、何の答えも無い。
コーベルはスティーブ・Oのポッドキャストで、UAP／UFO現象をめぐるさまざまな理論について議論したことがある。彼は、UFOがどのような姿を現すかについてアイデアを出した。惑星間宇宙船、地上物体、非地球物体、異次元物体とは別に、コーベルはUFOを説明する新しい用語を紹介した。
彼は、UFO関連のプロジェクトに取り組んでいる多くの科学者が、これらの宇宙船は重力推進力を利用していると考えていると説明した。
重力を操ることは時間と空間を歪める可能性があり、これらのクラフトが別の時間から来た可能性を示唆している。
コーベルは、この様な非人間的な技術を複製したり、リバースエンジニアリングしたりすることに関しては、現在の科学の理解はその水準に達していないと指摘する。
コーベルは、UFOを理解する上での重要な課題の一つは、我々の物質科学の限界であると述べている。彼は、UFOの素材や飛行船をリバースエンジニアリングする試みは、我々の材料科学がこれらの素材を正確に再現できるほど進歩していないために妨げられていると説明する。
「これらの飛行船は動くことができる。ソニックブームもなく、宇宙空間から空中を通過し、スピードを落とさず、妨害されることなく、海へと移動することができる。それがトランスミディウムです。
では、物理学ではどうなのか？「船体の皮膚は疎水性で、中に入るとスルッと入ってしまうんだと言う人もいる。ただ、重力場を再現できないだけなのです」とコーベルは言う。
コーベルは、UFOはタイムトラベルのようなものを使っているのではないか、あるいは重力を操作してこのような異常な動きを実現しているのではないかと考える人もいると説明する。
もしUFOが何らかの方法で重力をコントロールできるのであれば、UFOの周囲に力場のようなものを作り出し、現在の科学では説明できないような動きをさせることができるかもしれない、と彼は言う。
コーベルはまた、UFOが宇宙から地球の大気圏内、あるいは水中へと、音も立てず騒動も起こさずに移動する方法についても語っている。彼は、これはUFOが重力をコントロールする能力と関係があり、異なる環境間をスムーズに移動することを可能にしているのではないかと示唆している。
UFOの皮膚は生きている：
スティーブ・Oは、UFO現象における飛行船と生物学的なものの区別は、彼にとっては完全には明確ではないとの見解を示している。
彼は、伝統的に飛行船として考えられているものと生物学的実体との間の境界があいまいであると考えることがより正確であるかもしれないと示唆する。
彼は、飛行船自体が何らかの生物学的要素を持っている可能性を示唆している。
コーベルはこの見解に同意し、UFOに接近遭遇した多くの軍人が、しばしば飛行船の "皮膚 "について奇妙な特徴を報告していることに触れている。
これらの報告によると、UFOの外見は知性と活気の兆候を示しているように見えるという。
コーベルは、特に機械を非生物的な存在として考えることに慣れている技術者にとっては、この観察は不可解であると指摘する。
コーベルはさらに、これらのUFOは生物学的要素と非常に統合されており、物を運ぶことができる機能的な飛行船であるにもかかわらず、我々が理解する生物学の一形態とみなすことができるのではないかという考えを探求している。
これらのUFOの中には、コーベルが人工知能と呼ぶものによって操縦され、本質的にはドローンのように行動するものもあるようだ。
他のUFOは乗員を乗せているようで、彼らはそれを "バイオロジック "あるいは生物学的実体と呼んでいる。
しかし、これらの乗員でさえも、合成人体を持つある種のサイバネティック・オーガニズムである可能性があり、本質的には自律的なAIビーイングとして機能するという考えを彼らは抱いている。
イスラエルの超能力者ユリ・ゲラーは、その奇妙な投稿のためにソーシャルメディア上でしばしば誤解されているが、CIAの秘密プログラムの一部であり、彼の能力は「マインド・プロジェクション」の分野で、おそらく国家安全保障の目的で使用されていた。
機密扱いを解除されたCIAの文書により、リモート・ビューイングに焦点を当てた "プロジェクト・スターゲート "に関する情報が明らかになった。
彼は超能力とサイコキネシスに関するCIAの調査で重要な役割を果たした。
CIAのある実験では、ゲラーは部屋に隔離され、別の部屋で別の人物が描いたのと同じ絵を描かされた。
彼は対角線のある正方形の絵を描いた。2017年、CIAは約1200万ページの記録を公開し、スターゲイト計画についての詳細を明らかにした。
ゲラーの最も知られていない主張のひとつは、NASAとの協力についてだ。
彼はアポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルと知り合い、後に2人は友人になった。そしてミッチェルから、ドイツ生まれの伝説的なアメリカ人航空宇宙エンジニア、ウェルナー・フォン・ブラウンに会うように頼まれた。
ゲラーによれば、ケネディは彼の頭脳を利用するために彼をアメリカに連れてくるよう主張したという。
ゲラーは義弟のシピ・シュトラングとともに、メリーランド州にあるNASAのゴダード宇宙飛行センターを訪れた。そこでゲラーは秘密のスパイカメラをシュトランに渡し、シュトランはそれを使ってゲラー、ミッチェル、フォン・ブラウンなどの写真を撮った。
ゲラーは、ゴダード宇宙飛行センターで地球外生命体の証拠を見せられ、自分の目を疑ったと主張した。フォン・ブラウンはゲラーを疑った。
「彼は私の力のことを聞いたと言い、結婚指輪を指から外して手のひらに乗せたら、その指輪を曲げることができると言った。」
「私は信じるだろう。」
その後、ゲラーはフォン・ブラウンのオフィスで金属片を見せられた。「それは金属製で、滑らかで、真珠のようで、虹色に反射する "肌 "をしていた。持ってみると振動を感じた。まるで呼吸しているような......生きているような感じがした。
フォン・ブラウンは、私が正しい、墜落したUFOのものだと言った」と彼は説明した。
この金属がどこから来たのか、彼は知る由もなかった。「UFO／UAPSは単なるナットとボルトの飛行船ではない」とゲラーはX（旧ツイッター）に投稿している。
2021年、カート・ジャイマンガルが自身のポッドキャスト「セオリー・オブ・エブリシング（TOE）」に出演した際、AATIPの元代表ルイス・エリゾンドは、米国政府が異世界の生物サンプルを入手した「可能性」を注意深く示唆した。
彼はまた、政府がUAPの画像を持っていることを示唆した。
「生物学的サンプルが回収された可能性はあるのか？とカートは尋ねた。エリゾンドは答えた： 「はい、それについて詳しく説明するつもりはありません。私はわざとオープンにし、同時に曖昧にしているんだ。どういう意味ですか？まあ、そういうことだよ」。
その上、"クラフト "の中にいる乗員を写した写真はあるのかと尋ねられたエリゾンドは、こう答えた： 「中に何かがいる、ある種の居住者がいるように見える、非常に説得力のある写真がいくつかあります。
推測の域を出ません。だから、憶測はできるだけ避けたいんだ。
しかし、私たちが知っているクラフトの存在を報告するだけでなく、潜在的にこれらの飛行船の内部に何らかのインテリジェンスがあることを、私は直接知っている十分な人々と話をしました」。
なぜこの話題は地球上の誰もが議論しないのか？たとえ知っていたとしても、大多数の人々はこのニュースを無視しているのだろうか？真実とその気の遠くなるような結末は、どの時点で見過ごすにはあまりに目立つようになるのだろうか？
2023年7月のUAP公聴会では、元情報将校のデビッド・グラッシュも、米国が墜落現場とされる場所から人間以外の「生物」を回収したと証言している。
これは、宇宙船の皮膚や乗員が知性や生気の兆候を示しているというコーベルとゲラーの主張をさらに補強するものである。
●Filmmaker Jeremy Corbell Reveals UFO Secret: Skin Of Craft Seemed Alive Like A Biological Being
What are UFOs? The question that has been buzzing for decades might not have a simple explanation. From alien spaceships to interdimensional crafts, these mysterious objects are associated with various strange phenomena. There are a number of whistleblowers who have claimed that the U.S. government possesses UFO materials retrieved from crash sites, but the exact nature of these materials is not known.
UFO filmmaker Jeremy Corbell claims: “UFOs are real, and we’re no closer to understanding what a UFO truly is, who operates them, where they are from, what their intent is, or what they represent to humankind. So when the public in general sees that on the news, it’s like, “Okay, yeah, we all kind of thought that because we’re seeing them. Thanks, government, but nothing’s really answered.”
Corbell has discussed various theories surrounding UAPs/UFO phenomena with Steve-O on his podcast. He put forward ideas on what UFOs could manifest. Apart from interplanetary spacecraft, terrestrial, non-terrestrial, or interdimensional objects, Corbell introduced a new term to explain UFOs, which is “extratemporal.” He explained that many scientists working on UFO-related projects believe these crafts utilize gravitational propulsion, a technology we have yet to fully understand. Manipulating gravity could distort time and space, suggesting that these crafts might originate from another time; hence, the term is “extratemporal.”
Corbell noted that when it comes to duplicating or reverse-engineering these non-human technologies, our current understanding of science is not up to that mark. Corbell mentions that one of the significant challenges in understanding UFOs is the limitations of our material science. He explains that attempts at reverse engineering UFO materials or craft are hindered because our material science has not advanced enough to replicate these materials accurately.
“These craft can move; they call it transmedium. From space through air without a sonic boom, they can move at speed and into the sea without disturbance, without slowing down. That’s transmedium. So the idea of how do they do that with physics? Some people say, ‘Well, the craft’s skin, you know, it’s like hydrophobic; when you go in, it just slips in.’ But really what we’re seeing is objects that appear to move in ways that our physics understands; we just can’t replicate gravitational fields,” Corbell says.
Corbell explains that some people think UFOs might be using things like time travel or manipulating gravity to achieve these unusual movements. He mentions the idea that if they can control gravity somehow, they could create a kind of force field around their craft that makes them move in ways that we cannot explain with our current science.
Corbell also talks about the way UFOs can move from space into the Earth’s atmosphere or even underwater without making a sound or causing disturbances. He suggests that this could be related to their ability to control gravity, allowing them to smoothly transition between different environments.
Skin of the UFO is alive
Steve-O expresses his view that the distinction between craft and biologics in the UFO phenomenon is not entirely clear to him. He suggests that it might be more accurate to consider that the boundary between what is traditionally thought of as a craft and a biological entity is blurry. He implies that the craft themselves might have some form of biological elements.
Corbell agrees with this perspective and mentions that many military personnel who have had close encounters with UFOs often report a strange characteristic about the craft’s “skin.” According to these reports, the craft’s exterior appears to exhibit signs of intelligence and liveliness. Corbell notes that this observation is puzzling, especially to engineers who are accustomed to thinking of machines as non-biological entities.
Corbell further explores the idea that these UFOs may be so integrated with biological elements that they could be considered a form of biology as we understand it, even though they are still functional craft capable of carrying things.
Some of these UFOs appear to be piloted by what Corbell refers to as artificial intelligence, essentially acting like drones. Others seem to carry occupants, which they refer to as “biologics” or biological entities. However, they entertain the idea that even these occupants could be some form of cybernetic organisms with synthetic flesh, essentially functioning as autonomous AI beings.
Israeli Psychic Uri Geller, who is often misjudged on social media for his bizarre posts, was a part of CIA secret programs where his abilities were used in the area of “mind projection” and possibly for national security purposes. A declassified CIA document revealed information about the “Project Stargate” that was focused on remote viewing.
He played an important role in the CIA investigation into ESP and psychokinesis. In one experiment for the CIA, Geller was isolated in a room to draw the same picture that had been drawn by another person in another room. He drew a picture of a square with diagonals. In 2017, the CIA released some 12 million pages of records, revealing details about Project Stargate.
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One of Geller’s least-known claims is about working with NASA. He got acquainted with Apollo 14 astronaut Edgar Mitchell and later, the two became friends. He was then asked by Mitchell to meet a legendary German-born American aerospace engineer Wernher von Braun.
Geller said Kennedy argued to bring him to the US so that they could use his mind. Along with his brother-in-law Shipi Shtrang, Geller visited NASA’s Goddard Space Flight Center in Maryland. While being there, Geller gave his secret spy camera to Shtrang which he used later to take photographs of Geller, Mitchell, von Braun, and more.
Geller claimed that he could not believe his eyes as he was shown extraterrestrial evidence at the Goddard Space Flight Center. During their meeting, Von Braun doubted Geller. “He said he heard about my powers and told me that if he took his wedding ring off his finger and put it in the palm of his hand and I’d be able to bend it while it’s there, he’d believe me,” Geller recounted. “And I did – completely.”
After that, Geller was shown a piece of metal at Von Braun’s office. “It was metallic, smooth, pearl-like, with rainbow reflective ‘skin.’ When I held it I sensed vibrations. It felt like it was breathing… as if it was alive. Von Braun said I was right – and that it was from a crashed UFO,” he explained. He never found out where this metal had come from. “UFOs/UAPS are not just nuts and bolt craft,” Geller posts on X (formerly Twitter).
With Curt Jaimungal on his Theories of Everything (TOE) podcast in 2021, former AATIP head Luis Elizondo carefully hinted that “potentially” the U.S. government had acquired otherworldly biological samples. He also suggested that the government has images of UAPs that appear to show beings inside them.
“Have there potentially been biological samples recovered?” Curt asked. ELizondo replied: “Yes. I’m not going to expound on that… and be careful when I say that. I’m being purposely very open and vague at the same time, right? What does that mean? Well, it means what it means.”
Besides, when asked if there are photos that show occupants inside “craft,” Elizondo said: “There are some very compelling photos out there that seem to show something inside, some sort of occupancy, And I’ll leave it at that, because it gets really murky, much beyond that.
And there’s a lot that can be speculated. And so I try to avoid speculation as much as possible. But yes, I’ve spoken to enough people with firsthand knowledge that not only report the crafts that we know exists, but potentially some sort of intelligence inside these vehicles.”
Why isn’t this topic being discussed by everyone on the planet? Is it feasible that the majority of people are disregarding this news, even if they are aware of it? At what point does the truth and its mind-boggling consequences become too conspicuous to overlook?
Former intelligence officer David Grusch also testified in July 2023 UAP hearings that the U.S. has recovered non-human “biologics” from alleged crash sites, which further bolsters Corbell and Geller’s claims that the craft’s skin or its occupants exhibit signs of intelligence and liveliness.
＠KzUFO現象調査会