●1981年4月1日に日本フォーティアン協会が発足し、40年近くになろうとしている。
元々大阪で並木会長が日本UFO科学協会高梨会長に賛同・協力を求め意気投合して結成されたものと記憶している。
高梨会長は元々フォーティアンや心霊にも造詣が深く研究されていた。
この道の先輩である南山宏氏にも賛同を求め、南山氏はチャールズ・フォートの翻訳を執筆したいという事で寄稿されている。
今回は発行されたFortean Journal1号、2号の抜粋を掲載し、日本にもフォーティアンの研究会があることを知らしめておきたいと思います。
創刊号 1982年3月30日発行
高梨会長の今となっては貴重な寄稿文
ヒバゴンの研究
丹波公之とは編者(丹羽)のペンネーム
雲英さんの翻訳記事
南山先生のフォート・シリーズは連載の予定であったが・・・・
南山先生の解説
第2号 1987年9月9日発行
ツチノコ
並木会長と編者で新潟まで調査に向かった件であり、その骨は圧倒するものがあった。
元々は斐太猪之助の著書で発見し、是非調査にと赴いたものである。
編者が日本蛇族学術研究所に問い合わせた文書類 昭和61年
@Kz.UFO現象調査会














