【乃木坂46】22ndシングルアンダー楽曲「日常」、女子校カルテット曲「告白の順番」歌詞 | 乃木坂46(欅坂46)と共に坂道登り続け応援するブログ

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乃木坂46 22ndシングルに収録されてる
北野日奈子センターの
アンダー楽曲「日常」が金つぶで
秋元真夏、桜井玲香、中田花奈、若月佑美
4人のユニット女子校カルテット曲
「告白の順番」が沈金で解禁されました。

その2曲の音源を聞いて
耳コピした歌詞を載せておきます。
(これはほぼ間違いないかと思います)


まずはアンダー楽曲「日常」の歌詞
(タイプBに収録されます)

ラッシュアワーの 満員電車は

死んだ夢の棺桶

窓ガラスに 映る自分は

いつしか歳をとっていた


誰もかれも 同じ角度で

スマホ見てる日常は

どこへ向かってるのだろう


次の駅で降りよう

そこが何処であろうと

関係ない だって

このまま乗っていたら

ただ1日が始まるだけだ

絶対 嫌だ(HEY)嫌だ(HEY)

流されるのは

嫌だ(HEY)嫌だ(HEY)

そんな人生 

決められたレールの上は

つまらない

get off the train


想像のつく 景色が過ぎていく

止められない毎日

幸せとは 昨日と同じ

枠からはみ出さないこと


この車両で よく見かける

生気のない乗客は

何を諦めたのだろう


ドアが開かなかったよ

きっと反対側が開いたんだね

だけど あっちへ動けなくて

また窮屈な暮らしの中へ

なんて 嘘だ(HEY) 嘘だ(HEY)

走り出したよ

嘘だ(HEY) 嘘だ(HEY)

挙手も出来ずに

自由とは途中下車を生きること

get off the train


次の次で降りるか

そこに何もなくても構わない

そうだ 自分で降りてみなくちゃ

違う景色は見られしないさ

次の駅で降りよう

ここが何処であろうと

関係ない だって

このまま乗っていたら

ただ1日が始まるだけだ

絶対 嫌だ(HEY) 嫌だ(HEY)

流されるのは

嫌だ(HEY) 嫌だ(HEY)

そんな人生

決められたレールの上は

つまらない

get off the train


この歌詞と曲調から
きいちゃんが復帰して
また頑張っていこうという
強い意志を感じます。
また、きいちゃんだけじゃなく
アンダーとして歌唱するメンバーからも
上を目指すんだという
強い意志を感じます。
MVがどんな仕上がりになってるのか?
とても楽しみです(^^)


続いて女子校カルテット曲「告白の順番」
(タイプCに収録されます)

(若月)

星空の停留所 

何度送ってもらったか

(桜井)

いつだってここまでで 

じゃあねでお別れね

(秋元)

そんなに魅力がないのかなんて

なんだかむかつくわ

(中田)

幼馴染なんて 

何にも始まらないのかな


誰かがあなたに恋をしている

だけど何も気付いてない 鈍感な人

そのうち自分で気付いてくれるまで

絶対私の方が先に告白なんかしない


(秋元)

今まで付き合ってきた 

彼氏を紹介してきたし

(中田)

悩み相談をした

兄弟みたいにね

(若月)

1番近くの大事な人と

ある時分かったの

(桜井)

それでも2人が

何も変わらないのは何故


確かに私は恋をしている

だけど何も言い出せない

恥ずかし過ぎる

いつもと変わらぬ会話のその途中

偶然あなたの方が先に告白してちょうだい


(若月)

本当は好きだと

(桜井)

どうすれば言える

(秋元)

伝えるきっかけ

(中田)

見つからないの


誰かがあなたに恋をしている

だけど何も気付いてない 鈍感な人

そのうち自分で気付いてくれるまで

絶対私の方が先に告白なんかしない


いつしか互いに恋をしていた

どちらからも言い出さない じれったいほど

クリスマスの夜 雪でバスが遅れて

自然に2人は同時に 告白しましたとさ


「告白の順番」というタイトルを知った時に

これまでの女子カル曲

「口約束」と「人生を考えたくなる」の

流れから自ら勝手に想像してた

歌詞、曲調とは全く違っていたので

最初は少し戸惑いがありました。

でも、女子カル4人なら

こうした感じもありなのかな?と

思いました。

もう4人ともすっかり

お姉さんメンバーだからね(^^)

MVはそのお姉さん的な部分を

生かした内容になってるのかな?



あとこれはあくまで

私個人が思ってることになりますが…

22ndシングルで解禁された

「帰り道は遠回りしたくなる」

「日常」

「告白の順番」を聞いて

今までの乃木坂46に

提供されてきた楽曲と

少しテイストが

違ってきてるのではないか?と思ってます。

乃木坂46を初期から

支えてきたメンバーが

次々と卒業していくのを契機として

新たな乃木坂46を見せていこうと

してるのではないか?と思います。


今年の全ツで

マネキンの振り付けが 

変わってしまってたのにも

何やら感じてたし…


新たな乃木坂46も良いけど…

曲から滲み出てくる

古き良き乃木坂らしさも

しっかり継承していって欲しいと

思ってます。

(自分の勘違いなら良いけど…)


自分が乃木坂を好きになったのは

あるメンバーに会いたいとか

あるメンバーが好きだとかじゃなくて

ちょっと疲れてる時に

仕事中、車のラジオから流れてきた

乃木坂の曲を聞いて感動して

「もっと頑張らんといかんね!」と

思ったからになります。


決して今の曲が 

悪いとかじゃないんやけど

1回聞いただけで(MV無しと考えて)

心に沁みわたる曲調とは

ちょっと違ってきてるのかな?と

感じてしまってます。


時の流れに合わせていかなくちゃ

いけないってことなのかなぁ〜



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