やたら『城東』のサインがきたので『関目神社』が気になっていたら、夫が関目の話をしてきました。

やっぱりキタ〜!!と内心驚きながら、1月18日関目神社に行って参りました。



関目神社に向かう途中、気になった明治天皇の石碑




豊臣秀吉が大坂城築城の際、この地が大坂の鬼門にあたるということから、鬼門鎮護の神として毘沙門天王(びしゃもんてんのう)、牛頭天王(ごずてんのう)を勧請し、小祠を建立したのが起源といわれています。



ちなみに、枚方市の片埜神社も鬼門鎮護の社として有名です。



正式名称は須佐之男神社だそうです。



関目発祥の由来は、この地に見張り所(目で見る関所)があったことからだそうです。



御祭神

須佐之男大神



御祭神

毘沙門天




明治天皇大坂行幸の石碑



慶応4年(1868)3月23日
明治天皇が千数百人のお供を連れて、関目の地を通り、北御堂に向かわれたそうです。



↑明治天皇がお祀りされていました。






関目神社での参拝を終え、一駅歩いて野江水神社に向かいました。



久しぶりの野江水神社です。







御祭神

水波女大神



野江稲荷大明神



詳細を書けなくてもどかしいのですが、今回も強烈な神の誘導がありました。

1月に入り、さらに強い神業が働いています。

皆様は、何か変化を感じておられますか?