やたら『城東』のサインがきたので『関目神社』が気になっていたら、夫が関目の話をしてきました。
やっぱりキタ〜!!と内心驚きながら、1月18日関目神社に行って参りました。
関目神社に向かう途中、気になった明治天皇の石碑
豊臣秀吉が大坂城築城の際、この地が大坂の鬼門にあたるということから、鬼門鎮護の神として毘沙門天王(びしゃもんてんのう)、牛頭天王(ごずてんのう)を勧請し、小祠を建立したのが起源といわれています。
ちなみに、枚方市の片埜神社も鬼門鎮護の社として有名です。

正式名称は須佐之男神社だそうです。

関目発祥の由来は、この地に見張り所(目で見る関所)があったことからだそうです。

御祭神
須佐之男大神

御祭神
毘沙門天

明治天皇大坂行幸の石碑
明治天皇が千数百人のお供を連れて、関目の地を通り、北御堂に向かわれたそうです。
↑明治天皇がお祀りされていました。

関目神社での参拝を終え、一駅歩いて野江水神社に向かいました。

久しぶりの野江水神社です。

御祭神
水波女大神

野江稲荷大明神
詳細を書けなくてもどかしいのですが、今回も強烈な神の誘導がありました。
1月に入り、さらに強い神業が働いています。
皆様は、何か変化を感じておられますか?




