シンクロが描かれた映画はないか探していたら、『アイ・オリジンズ』に繋がったので観てみました。
ネタバレしたくない方は読まないでくださいね。
主人公は、瞳を研究する科学者。
『瞳は魂の窓』といわれたりするが、魂や輪廻転生などの霊的なこと、神の存在は信じていない。
そんな主人公が、1111に導かれ始める。
(同じ経験をしているので、このシーンは興奮しました。笑)
主人公は1111が気になりつつバスに乗るのですが、盲導犬に吠えられ、バスを降ります。
降りた先で、瞳の看板が目に入ります。
瞳に魅せられた主人公は、この広告について調べ、瞳の女性に繋がり、急接近します。
女性は、魂の生まれ変わりや霊的なことを信じていて、男性と前世から繋がりがあると言うのですが、男性は前世など信じていません。
後半、ハラハラ・ドキドキさせられる、とってもスピリチュアルな映画でした。
映画ではツインレイというセリフは出てきませんでしたが、二人はツインレイかなと思います。
ツインレイは、瞳を見たらわかるといわれてますし。。👁️
ちなみに、セリフの中で『知的設計者』インテリジェントデザイナーの話が出てくるのですが、ワタシ自身、インテリジェントデザイン説が一番しっくりくるかな〜と感じています。
この世は、神的な知的設計者が、完璧に描いたシナリオ通りに進んでいると感じるのです。
魂の繋がりや輪廻転生のストーリーが観たい方は、『クラウドアトラス』もオススメです。
ただ、残虐なシーンもあるので、そういうシーンが苦手な方はご注意ください。