Netflixで、『アティエ』というドラマにハマってます。

アティエという画家の女性は、幼い頃から「あるマーク」を描き続けていて、個展を開くほど。

ある日、同じマークが古代遺跡から発見されたというニュースを聞き、気になった女性は、導かれるように遺跡へ向かう。

やりすぎ都市伝説でも出てきた、ギョベクリ・テペが舞台。

主人公の女性アティエは、自分も知らない、使命を持って生まれていた。

亡くなったと聞いていた霊能者の祖母が突然現れたり、、、
 

祖母、母、アティエは、代々体に星のマークを持って生まれている。

ヴィジョンが視える力があったりするが、誰にも信じてもらえず、家系的に、幻覚・幻聴・妄想癖のある統合失調症と診断され、強制入院させられる。


裏で巨大な組織が動いていて、アティエの力を利用しようと狙っている。


めちゃくちゃスピリチュアルなストーリーで、惹き込まれてます。



日本語字幕付きの予告が出てなくて残念です。

遺跡や神秘的なストーリーがお好きな方は、ご覧になってみてください。ウインク



ワタシがこのドラマに惹き込まれた理由は、主人公が描くマークや、遺跡から発見されたマークが、隼人の盾のマークに似ていたから。👁️













↑シーズン2に出てくるマーク

隼人の盾のマークにそっくりすぎて魂が騒ぐ(笑)



ちなみに、隼人の盾はこちら↓



鹿児島 隼人駅前に飾られている隼人の盾のシンボルマークが描かれた看板。


隼人の盾とは、古代隼人族が魔除けに使っていたとされる盾です。

 







何気に観始めたのですが、このドラマを観るよう、誘導されたのかな?🤔


ギョベクリ・テペに呼ばれても行けませんけど…(笑)