昨日(4/24)は満月でしたが、雨が降っていたので見れず…


今日は綺麗なお月様が見れました。🌕



満月エネルギーで頭痛やイライラ、葛藤、涙が出る…などの症状はでていませんか?


ワタシは色々と、葛藤やイライラが出ています。あせる




さて、19年前の今日


2005年4月25日 JR福知山線脱線事故が起きました。


マンションに激突し、107人の方が亡くなり、562名の負傷者を出すという、衝撃的な事故でした。


お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。



 


この事故は、運転士による速度超過が原因で起きたそうですが、運転士に対する厳しい日勤教育や懲戒処分などを行うという、運転士管理方法が関与した可能性が考えられるそうです。



それまでに何度かミスを繰り返していた運転士は、どんどん追い詰められ、時間や処分を気にするあまり、速度超過してしまったのではないでしょうか。



ワタシは、事故日のが気になり、調べてみました。



普段は安定していても、満月や新月前後は、精神が乱れるからです。



2005年4月25日は、満月の翌日でした。





普段から追い詰められ気味だった運転士が、満月エネルギーがトリガーとなり、余計にパニックになってしまったのでは?と想像します。



現代人はいちいち月の動きを意識して生活していませんが、職場や家庭などでももっと月を意識して、注意を促し合うなどしていただきたいなと思います。





記憶に残ってる鉄道事故で、信楽高原鉄道列車衝突事故もありました。



この日の月も調べてみました。



事故が起きた1991年5月14日は、


新月






やはり、満月や新月前後は、地震や噴火などはもちろん、事故や事件、火災、体調、人間関係にも要注意だと思いますね。



 

JR福知山線脱線事故の当日に起きた不思議な話を最近初めて知り、驚きました。

   

紹介されていた新聞記事の女性が、鹿児島の人だったので気になりました。↓



鹿児島県在住の女性(22)は25日、交際相手の男性(25)に会うため、事故を起こした快速電車に乗っていたが、オーバーランした伊丹駅で 「この電車には乗ってはいけない」と叫ぶ60~70代の老女に突然、腕を引っ張られ電車からひきずり降ろされた。


「携帯電話の電源も切りなさい」と言われたため従ったが、ホームで事故のアナウンスを聞いて振り返ると、すでに老女の姿は消えていたという。


その後、女性は老女が自分を事故から救ってくれたと考えて警察に「探して下さい」とお願いしているという。





見知らぬ老女に『この電車に乗ってはいけない』と言われ、腕を引っ張られて電車から引きずりおろされた。


振り返ると老女の姿は消えていた。



この鹿児島の女性は、事故から救ってくれた老女を探されていたようですが、ワタシはこの記事を読んで、老女はこの女性にしか視えていなかった、自分を守ってくれているご先祖さま(霊)だったのでは?と感じました。



信じない人も多いですが、世の中には不思議なことがたくさんあります。



さんまさんが飛行機事故から助かった話も有名ですよね。



運命や寿命も絡み合っているので、事故に遭う方がみんな守護力が弱いわけではありませんが、守護力が強いに越したことはありません。


守護力を強めるには、日頃からご先祖様に想いを馳せ、先祖や神仏への感謝を忘れないことが大切だと思います。