鹿児島県南大隅町の大浜漁港で2月2日、体長約3メートルのクジラの死骸が引き上げられたそうです。



2月5日17:30頃 大隅半島東方沖で地震がありました。


クジラがサインだったのかはわかりませんが、今後もご注意ください。





前記事にも書きましたが、大阪湾でもクジラやイルカの群れが目撃されています。

和歌山が揺れてる ので気になります。




福井県小浜市では2/1、深海魚のリュウグウノツカイが地元の定置網に入っていたそうです。

深海魚が現れるのは地震の前兆…という言い伝えがあります。

迷信…とされていますが、防災意識を高めておくに越したことはありません。

念の為ご注意ください。







東京大学 地震研究所の佐竹健治 教授が、佐渡沖に活断層の割れ残りがあり、大きな余震が起こる可能性があるので注意が必要と警鈴を鳴らされています。

(日本海側の)M7.5以上の地震は、一番大きな余震が1カ月くらい経って起きるということがあるそうです。


お近くの方はくれぐれもご注意ください。