そのお寺には、坂本龍馬を襲撃した京都見廻組の3人も葬られていて、お墓もあり、手を合わせてきました。
この時は、三光神社に呼ばれたので近くにあるお寺も参拝しよう…と思い、なんとなく巡っただけだったのですが…
やたら坂本龍馬のサインがくるので、今日になって気付いたことがあります。
坂本龍馬を襲撃した人物が眠る心眼寺に参拝した11月15日はなんと、坂本龍馬の命日だったのです。
坂本龍馬は、11月15日に生まれ、11月15日に亡くなったそうです。
生まれた日と命日が同じ。
そういえば昨年11月に、京都霊山護国神社に呼ばれていました。↓
が、11月15日が坂本龍馬の命日だとは、スッカリ忘れていました。
自分では全く意識していなかったのに、見えない力が働き、シナリオ通りに坂本龍馬の命日に参拝させられたようで、驚愕しました。
坂本龍馬の命日に坂本龍馬のお墓に誘導されるならわかりますが、襲撃した側のお墓に誘導される意味とは?
霊的な和解とか?