上の記事の続きです。
9月23日 秋分の日、サントリー山崎蒸溜所近くの椎尾神社に導かれたので、生國魂神社に挨拶＆報告に行かないとな〜と気になっていると、妹からラインが入りました。
生國魂神社に行ってきたと。（笑）↓
妹に、生國魂神社が気になってるなどの話はしていないのに、お参りしてきたと連絡がくる。。
このような流れの時は、自分も『呼ばれてる』サインです。
妹は午前中に参拝したようですが、ワタシは午後から参拝しました。
定期的にお呼びがかかる、大阪最古の神社
地下鉄 谷町九丁目駅から徒歩5分程です。
迫力ある手水舎の龍…
一人で龍の背中や宝珠をナデナデしていたら、前を通った男性に変な目で見られました。（笑）
さて、サントリー山崎蒸溜所と椎尾神社の記事でもご紹介しましたが、、↓
生國魂神社の鳥居は、サントリーの創業者 鳥井信治郎さんが奉納されたものです。
この鳥居を見てから、やたらサントリー・鳥井信治郎さんのことが気になり、椎尾神社にも導かれました。
母から感化されたという信仰心と、100年前からの社会奉仕活動が素晴らしいです。
本殿の写真を撮り忘れました。
右奥の摂末社にも参拝します。
都会にありながら、とても落ち着く場所です。
生國魂神社での参拝を終え、近くにある持明院に参拝しました。
ご本尊は大日如来
昔は生國魂神社内にあったそうです。
最後に駅近くの藤次寺へ…
こちらには、小説家の山崎豊子さんのお墓があることは知っていたのですが、9/29〜今日まで一般公開されていました。
『白い巨塔』『華麗なる一族』などで有名な方。
気にはなったのですが、墓所へは入らず…
帰りにWikipedia を見てみると、山崎豊子さんが亡くなられたのは9月29日で、父と同じ命日でした。
父の一周忌を終え、山崎豊子 さんが眠る藤次寺に導かれるのも意味深…
妹に連絡すると、妹も生國魂神社に参拝したあと、持明院、藤次寺さんにも参拝していました。
サントリー山崎蒸溜所（鳥井信治郎さん）繫がりで生國魂神社に参拝したのですが、山崎蒸溜所と山崎豊子さんのシンクロ…👁️
今日は10月1日、朔日参りでした。
意味があって、今日という日に、ワタシと妹がこの地に呼ばれた気がします。
ちなみに、ワタシが藤次寺に導かれたのは、一筆龍絵師 手島 さんからのご縁からです。
