先日、台湾ドラマの『時をかける愛』をご紹介しました。↑
自分の行動が、違う次元にも影響を与えていき、パラレルワールド・マルチバースの視点で観ないと難しいストーリーでした。
宇宙的俯瞰力が必要。
あまね理樺さんの動画で、シンクロニシティのお話をされていました。
『時をかける愛』で表現されていたこととシンクロしたのでご紹介します。
『シンクロニシティは、折り重なる交響曲のようなもので、同時多発的にあなたの違う次元の中でも起こっている。
人というものは多次元的な存在。
パラレルワールドの劇場が山のように存在しているようなもの。
「わたし」を生きることによって、あなたの近くにあるパラレルセルフであるあなた自身の存在も動いていく、変わっていくので、今というこの瞬間のタイムラインを調和させることが出来れば、他のタイムラインに存在しているあなたの可能性領域も変わっていく事が出来る。』
『時をかける愛』をご覧になってからあまね理樺さんのお話を聞くとわかりやすいと思いますし、あまね理樺さんのお話を聞いてから『時をかける愛』を観ると、ドラマもわかりやすいと思います。
気になる方は、両方観てみてくださいね。
『時をかける愛』、ストーリーもですが、カセットテープ、指輪なども、メビウスの輪がモチーフになっている所が凄いです。