上の記事の続きです。


記事を書きながら、次々に新たな気付きがあり、驚愕しています。びっくり


今回、シンクロニシティの仕組みが気になって検索し、高橋宏和さんの記事に繋がったわけですが、さらなるシンクロが起きてしまい、まんまと神の誘導にハマるという。。

仕組み、ワケワカラン(笑)



誘導された記事はこちらです。↓




高橋宏和さんは、『ライオン』からシンクロが起きていった体験を書かれ、宮崎出身の石井十次さんのことを紹介されていました。 
  




石井十次さんという方を初めて知ったのですが、生涯を孤児救済に捧げた方だそうです。


石井十次さんについては改めて調べてみたいと思いますが、この十次(じゅうじ)さんも、薩摩 島津家の家紋に繋げてきてるよね。。えー と思うわけです。
 


じゅうじ』で繋げてくるとか…えぐっ!!絶望








このシンクロが起きる直前、よく繋がってる燈さん からコメントをいただき、鹿児島出身の友人二人を住吉大社の誕生石に案内して、とても喜んでもらえたと教えていただきました。


このタイミングで誕生石のメッセージがきたということは、薩摩 島津家の家紋を意識せよというサインだったのだと思います。


じゅうじ』からのミッションとシンクロに気付かせる為に。。





住吉大社 誕生石





誕生石を見ながら思ったのですが、出産するまで平均 十月十日かかると言われてますよね。


十字はキリストにも繋がりますが、十月十日にも巧妙な神のメッセージが秘められてる気がしました。







さて、神業で誘導されたライオンのサインを解読したワタシは、獅子殿のある難波八阪神社からお呼びがかかってることに気付き、6月5日に参拝してきました。








間違えやすいですが、八坂ではなく、八阪です。



 
 
手水舎も獅子(ライオン)かな?





御祭神 








こちらの獅子殿が大人気で、写真撮影している外国人が沢山いました。


この獅子殿には、素盞嗚尊荒魂がお祀りされています。


参拝せずに、写真だけ撮ってる人が多いのが残念です。






境内の稲荷神社や三宝荒神さまなどにもご挨拶したあと、大国主神社に向かいました。


近くにあるので、いつもこの二社はセットで巡ります。





こちらの鳥居は2箇所あり、今回は敷津松之宮の鳥居から入りました。











大通り沿いの鳥居が、大国主神社の鳥居。





何も考えずに6月5日に参拝した大国主神社でしたが、翌日にその意味に気付きました。びっくり





御祭神

大国主命


大国主神社は1744年2月に神託があり、出雲大社の神を勧請して建立されたそうです。



大通り沿いに鳥居がありますし、大国主神社の方が有名ですが、敷津松之宮の摂末社が大国主神社だそうです。






サインのきた木津勘助像↓






 
木津川の開拓工事に尽力し、大阪の礎ともなる水運の便と堤防を強化して、洪水の被害を防いだ。


大飢餓にみまわれた際には、私財を投げうり、罪を犯してまで民衆を助けた方だそうです。




最近、孤児を助けることに生涯を捧げた石井十次 さんに繋がったり、私財を投げうって罪を犯してまで民衆を助けたという木津勘助さんに繋がったり、、、


究極のライトワーカーの姿を学ばされている気がします。