ディズニープラス で『幸福のペンダント』という映画が気になりました。
スピリチュアルなストーリーが好きなので、タイトルからスピリチュアルっぽくて引き寄せられました。💞
ストーリー内容を読んでみると、主人公が幸福のペンダントを盗まれたことをきっかけに、自分に妖精の血が流れていることを知ると書かれていました。
妖精の血とか面白そう〜と思い、観てみました。
ここからはネタバレになるので、イヤな方は読まないでくださいね。
主人公のカイルは、アメリカに住む男子高校生。
母親にもらったお守りのネックレスを、子供の時からつけています。
スポーツが得意で、学校でも目立っていました。
同級生の女の子にルーツを聞かれるのですが、自分のルーツを知らないので答えることができませんでした。
両親に聞いてみたのですが、なぜか誤魔化され、教えてくれませんでした。
ある日、友人と一緒に、アイルランドの伝統を伝えるお祭りに出かけます。
そこでアイリッシュダンスを見ていると、習ったこともないのに体が勝手に踊りだし、友人に驚かれました。
ルーツを聞いても教えてくれなかった母親が、ついに教えてくれました。
母方のルーツはアイルランドでした。
主人公のカイルに異変が現れ始めます。
得意だったスポーツが今までのように出来なくなり、背がだんだん低くなって、髪の毛の色が変わってしまいました。
母方は、アイルランドの妖精レプラコーンの子孫でした。
母親にもらったお守りのペンダントをつけていると、人間と変わらない姿でいることができ、どんどん幸運を引き寄せれるのですが、アイルランドのお祭りに行った時にペンダントを誰かにすり替えられてしまったようです。
アイルランドの妖精の子孫には、真面目な子孫と悪い子孫がいて、欲深い悪い妖精の子孫にペンダントを盗まれてしまいました。
主人公のカイルは、ペンダントを取り戻す為、スポーツで勝負をしようと誘います。
車輪を投げたり、球を投げたり、槍を投げたり、色々な種類のスポーツで戦いました。
ここまで観たワタシは、何かがおかしいとアンテナが反応しだしました。👁️
まるで、最近繋がった十種競技のようだ…
最近繫がった十種競技のアスリート 檀野俊さん。↓
昨年、伏見神宝神社で授与していただいた十種神宝のお守りペンダント。↓
やたらくる、ルーツ鹿児島のサイン。
ワタシは、母方家系の巫女体質を受け継いでいます。
ダンスのサインもきてました。
全部繋がってる…。
映画を観せられたのは、新たなミッションに誘導する為だったようです。
最近、燈さんとコメント欄でやりとりしている中で、やたら『隼人族』の話になっていました。↓
燈さんの息子さんに隼人君という友人がいるそうで、名前の由来が隼人族だとか。
ワタシは、隼人族から気になっていた神社があったのですが、十種神宝のペンダントのサインがきたので、伏見神宝神社も気になりだしました。
神様から呼ばれてることに間違いないのですが、どちらに呼ばれてるのか判断できず、迷いました。
サインください〜!!と念じていたら、『踊れ!』のサインが目に飛び込んできました。
神業すぎるタイミングにビビる(笑)
呼ばれてる神社を確信でき、急遽参拝してきました。
続きます。