7月8日、安倍元総理が銃撃されたのは、奈良の大和西大寺駅前でした。
現場から近い場所に、救命救急センターがあります。↓
近くに救命救急センター があったのに、なぜもっと遠い奈良県立医科大学附属病院に運んだんだ!?とコメントされていた方がいました。
奈良医大の方に専門の医師がいたなど、色々な理由があったのだと思います。
ワタシは、7月9日の記事で、安倍元総理が搬送された、奈良県立医科大学附属病院の場所について書きました。
奈良医大は、神武天皇陵、橿原神宮にとても近い場所にあります。
神武天皇陵からは、地図で見ると車で4分ほどです。
地図を見た瞬間、奈良医大に運ばれた理由がわかりました。
神武天皇に見護られながら天に還られたんだなと。
全ては神の計らいだったと感じました。
今回の事件の裏には、とてつもなく大きな見えない力が働いている…
ちなみに銃撃された場所は、平城宮跡の近くです。
近畿五芒星の中心で事件が起きたのも意味深です。
画像お借りしました。
普段から、橿原神宮や神武天皇陵、神話に関心がなければ、それらがどこにあるのかさえ知らないと思います。
今回のニュースを三次元的に表面だけ見ていても、神の計らいにまで繫げることはできないでしょう。
さて、昨夜Sさんが、ニュースに出ていたという昭恵夫人の言葉を送ってきてくれました。
昨日は銃撃からちょうど2週間でした。
なんと昭恵夫人は、6月30日に橿原神宮に参拝されていたそうです。
昭恵夫人の言葉…↓
『私は6月30日に橿原神宮に参拝しました。
その後 7月8日に主人は橿原市の病院で亡くなりました。
本当に痛ましい事件でありましたけども、神武天皇が建国したその橿原市で主人が命を落としたということが、何か主人の最後にとって意味があるものではないかなというふうに私は考えたいと思っています。』
昭恵夫人にお会いしたことはありませんが、昔からとてもスピリチュアルな方だと思っていました。
ご主人が橿原市で亡くなられた意味に、ちゃんと気付いておられて、、
昭恵夫人、流石だなと思いました。
このような神の話が通じる人は少ないですが、誰より昭恵夫人がそう感じておられることが、安倍元総理は一番嬉しいのではないかと思います。