少し前に購入していた、別府進一さんの『天皇の龍』を読んでいます。


現役の高校教師で、ワンダラーとしてのミッションを持った方です。


夢で受けた啓示と、実際のミッションについて綴られています。



内容はかなりぶっ飛んでます。








この方が書かれていることを受け止めるには、以前からワンダラー向けにご紹介している故渡辺大起さんの『宇宙船 天空に満つる日』や、『宇宙からの黙示録』などを読まれたことのある方でないと、何のことやらさっぱり理解できない…となるかもしれません。


著者の別府さん自身も、若い頃に『宇宙からの黙示録』を読んだと書かれていました。


逆にいえば、ミッションのあるスターシードやワンダラーでないと、このような本を知ったり読むこともないでしょうが、、。







故渡辺大起さんが書かれた本です。⬇





故渡辺大起さんを知りたい方は、こちらの生前インタビューを読んでみてください。⬇









別府進一さんの『天皇の龍』の表紙に描かれた龍は、陶彩画家の草場一壽 さんにお願いしたそうです。










草場一壽さんを最近知ったのですが、そういえば先日、tocotocoさんやカノアさんが、草場一壽さんの個展に行かれてたことを思い出しました。



まさかのこのタイミングで、『天皇の龍』から繫がるとは驚きです。びっくり




tocotocoさんの記事⬇




カノアさんの記事⬇








でね、『天皇の龍』というタイトルを見た時、天皇には虹色の龍がついてるという話を、ベガから来た男の子・たけちゃんが話していたことを思い出しました。


何年か前にYou Tubeで見たので検索してみると、まだありました。


たけちゃんに、虹色の龍を探せ!(虹色の龍を飼ってるおじさんがいる)というミッションがきたのであちこち探し、皇居の前を通ったらお堀の所に虹色の龍を見つけたのだそうです。


その日は天皇陛下の誕生日で、天皇皇后両陛下を見たたけちゃんは、天皇陛下に虹色の龍がついていたのでビックリしたそうです。

皇后陛下には白金の龍がついていたそうです。


虹色の龍がついてるのは、地球上で天皇陛下だけ。🌈🐲



12の龍がバラバラになっていて、総元締めが虹色の龍だと教えられたそうです。

(たぶん高次元存在から教えられているのでしょう)




龍がバラバラになったと聞くと、『ラーヤと龍の王国』を思い出します。


まだ観たことのない方は、是非観てみてくださいね。









天皇の龍』の本の話に戻りますが、ベガのたけちゃんと同じような話かな〜と思いながら読み進めていくと、なんと別府進一さんもベガのたけちゃんの情報を見たようで、本に書かれていました。(笑)









ちなみにベガから来たたけちゃんが語る天皇の虹色龍のお話は、こちらの動画です。⬇

興味のある方は、16:00頃〜聞いてみてください♪