↑の続きです。長いです。
ご興味のある方のみお読みください。
一筆龍 手島さんのアトリエが八坂神社から近かったことがわかり、寄ってみよう!と、バスに揺られて向かいましたが、シャッターが下りていて残念ながらお休みでした。
するとY子が、「地図を見た時に、新熊野神社が目に飛び込んできた」と言ってきました。
あ〜そうなん? ←まだ何も氣付いてないワタシ(笑)
熊野神社って、昨日聞いた森由里子さんと、アニマルコミュニケーターの前田理子さんの話に出てきてたな〜と。← それが誘導だったとまだ氣付いてない(笑)
観ていない方はコチラを先にどうぞ↓
ワタシは、和歌山の熊野速玉大社や那智大社、熊野三山の奥の宮である玉置神社 へも呼ばれたことがあるので、前田理子さんも熊野にご縁がある方なんだな〜と思って聞いていました。
Y子が氣になるようなので、とりあえず再度地図を確認してみました。↓
緑で丸をしている場所が、手島さんのアトリエです。
おいおいおいおい。。
ちょっと待てよ。
これはもしや、八坂神社に呼んでおいてーの、手島さんのアトリエに誘導しつつ、実は新熊野神社に呼ばれてるんじゃないのか?と、、、
やっっっと氣付くのです。
呼び方が神業すぎる。
これはもう、行くしかないですよね。
行って参りましたよ。
本命ミッションへ!(笑)
新熊野神社
平安後期、後白河上皇が熊野の神を勧請して創建された。
上皇の命を受けた平清盛は、熊野の土砂や伐木を用いて社域や社殿を築き、那智の浜の青白の小石を敷いて霊地熊野を再現したとされる。
足利義満が初めて観阿弥・世阿弥父子の能を見た場所としても知られている。
八咫烏は、熊野の神の化身です。
奥にある森の上で、八咫烏?がめちゃくちゃ鳴いてました。
Y子がエネルギーを感じすぎて、鳥肌が立ち、すごく怖がっていました。
カラスに襲われると思ったようです。(笑)
皆さん、思い出してください。
初めに書きましたが、Y子はまだ最後まで、前田理子さんの動画を観ていないのです。
猫のキキちゃんの魂が、実は八咫烏だったという結末は知らないのです。
ワタシはこの時点で全て繋がっていたことに氣付いていますから、言いたくて言いたくて(笑)
でも、Y子の楽しみと驚きと衝撃を奪ってはいけないと思い、帰るまで胸に秘めて耐えました(笑) ←俯瞰して楽しんでるワタシ
熊野古道を体験できる森
帰ってから氣付いたのですが、熊野のメッセージは、正圓寺に行った時からきていました。
『熊野かいどう』の写真まで撮ってました
たぶん、撮らされてた。
熊野曼荼羅
左 那智の滝(熊野那智大社)
真ん中 大斎原 (旧 熊野本宮大社)
右 神倉山・ごとびき岩 (熊野速玉大社)
↑イザナギ・イザナミの国造りの光景が描かれています。
君の名はの三葉のモデルとなった水の神、
『弥都波能売神』もお祀りされていました。
後白河上皇御手植えの御神木には、圧倒されました。
御朱印をご紹介します。
新熊野社という文字は、カラス文字で書かれているそうです。
よく見ると、全てカラスの姿なんです。
これも帰ってきてから氣付いたのですが、日月神示のメッセージがきてた時に、カラスのメッセージがきていて記事にしてました。
ワンオクのカラスを紹介したり、ジュード・カリヴァンさんによる、カラスからのメッセージの受け取り方をご紹介したり・・・
全てここに繋げる為にジワジワと、誘導されていたのですね。
八咫烏に、、、
まだ続きます。