昨日の記事⬆で、最近、『悪を抱き参らせよ』のメッセージがきていると書きました。
それに氣付いたのは、ソウルファミリーのY子 とのやりとりからです。
(Y子はワタシと同じく、両親が鹿児島出身です。)
こちらの記事に書いたやりとり・・・⬇
Y子は、突然、宮崎出身の友人から『灰汁巻き』をもらったとのこと。
灰汁巻きが、ワタシの記事とシンクロしてすごく驚いたと電話がありました。
その時ワタシにも『灰汁・あく』のメッセージがきていました。⬇
灰汁巻きというのは、鹿児島の郷土菓子です。
始め、Y子からの電話で『あくまき・あくまき』と聞いた時、悪魔…悪魔…と聞こえたんです。(笑)
鹿児島のお菓子の事とは思いませんでした。
ですが、ワタシの反応が当たってたことに氣付きました。
灰汁巻きのメッセージとは、『悪を巻く』
日月神示に出てくる、『悪を抱き参らせる』のことだなと。。
日月神示とは、岡本天明が神憑りになり、自動書記で書かされた有名な予言書です。
ひふみ神示ともいいます。
書かせた神様は、国常立尊と言われています。
日月神示のことは昔から知ってはいましたが、きちんと読んだことはありませんでした。
スピリチュアルに強い方々が発信されていた、有名な箇所を知っている程度。
ワタシは国常立尊にも呼ばれています。
場所は、熊野速玉大社と玉置神社です。
呼ばれた当時、か、神様、ほんまに動いてる…とビックリしました。
神社に呼ばれるからといって、岡本天明に降りたように、何でも教えてもらえるわけではありませんよ(笑)
灰汁巻き・悪を抱き参れのメッセージがくるということは、より強く意識せよということだと思います。
ちなみに、玉置神社の神様は、悪魔祓いをしてくれる神様で有名です。
昨日の記事にも書きましたが、『天使と悪魔』のメッセージもきています。
悪魔祓い = 浄化ですよね。
あきらかに世の浄化、始まってますよね。🌀
様々な膿出しが、、、。
まぁ、外側の浄化は神様にお任せするとして…
ワタシ自身は、内側の浄化、統合、魂磨きに励みたいと思います。
ワンオクも、カラスという曲で、天使と悪魔、解放、陰陽融合、創造、ライトワーカーの孤独な苦悩を歌ってるんですが、スピリチュアルな視点で聴いてる方は少ないかも…。
で、日月神示をまとめられた本を読んでみようと思い、 『日月神示』をダウンロードしてみました。⬇
現代語版なので読みやすそうです。
全4巻あります。
ご興味のある方は、5月6日までKindleキャンペーンもしてるので読んでみてくださいね。
⬆ 今日の数霊、またまた109でした。(笑)