CREATIVE lIGHTS

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時々空からボケが降る。

そんな日も一興。

真面目に生きたいのにどこか何かが外れてしまうよ。

Amebaでブログを始めよう!

現代病と言われるものは、頭の中の世界がお好き。


私はといえば、やはり頭の中はデータを欲し、快適で無害な冷房の効いた部屋のなかで、脳内のみへの刺激で時を過ごしている。


ここは戦争がない世界だ。


だから安心して刺激を求めることができる。


そうだろう。


一方で、この肉体を通じて出会った世界はとても危険を孕む。


ひとつ間違えれば、デジタルの世界を楽しむためのパーツを失う。


争いたくはない。


みんな争いたくはない。


戦争なんてものはこの世界にまったく必要のないものだ。


それでも相変わらず肉体の世界を脅かす。


どんな心が戦争を許すのだと思いますか?


武器が売れれば儲かる商人がいる。


感情は道具とされている。


戦争がおきるおきないのスイッチは、日常の中のほんの小さな一瞬にかかっている。


差し出されたささやかな思いやりはやがて大きな平和の渦を作るだろう。


差し出された何気ない悪意はいつか大きな憎悪の渦をつくる。


いつかそれが利用されてしまうのだとしたら。




私は生き物として本能を聞く。


つまらないとされるものの中に大切な何かがある。


ほじればほじるほどに見える、美しさがある。




人は諦めなければ愛し合える。


たった一瞬かもしれないが、


生きる喜びを共有できる。



私は私のままで。


あなたはあなたのままで。







ぬくもりの存在に囲まれていても、ふと飢餓に陥る瞬間がある。


人の心の温度に触れたい。


温度へと私の温度を返したいと。


本能が疼き続ける。


人の温度は消せますか。


人の温度、消せますか。


名も無き嘘をつけない戦士たちの想いの巡りを。


事実は決して消えない。


そっと心臓を捧げて。


静寂からそっとこの音を捧ぐ。