さてお風呂へ入る。
特に目新しいこともなく浴槽へ。
二輪車なんで後ろと前に嬢が一人づづ入り、形だけの3人の入浴。
あんまりこの辺は記憶にないなあ。
入浴終了後、自分のこころの中に湧き上がる、「俺は13万も払ってなにやってんだ、とか二輪車だったらもっとあんなことやこんなこと、色々と濃厚な展開があると思ったのになんだこの淡々とした感じは」という負の思いが湧き出てしょうがなかった。
しばらくベッドに横たわり、休憩。
でも、僕のこのテンションの低さについては、①②も少し困っていたようでそこは申し訳なかったかな。
なにかサービスをしてあげようとする気持ちはあったのかもしれないけど、どうやったらよいかわからないみたい。
遊び慣れていない、二輪車に慣れていない自分のせいなのかな。
ちなみにマットプレイである。僕は吉原ソープは何度も利用しているのだがマットはしたことがない。
全身ローションは何となく興味がわかないのだ。やってみたらはまるのかなあ。
聞いてみたところ、僕は責められているとき身体を反る、身体を動かす癖があるらしくマットは滑るから危険なんではないのかとの説明。
確かに僕は結構敏感な人間であるので説得力はある
2回戦開始である。
今度は②のハツカネズミの子にバックになってもらい、挿入を開始。挿入しつつ①の長身姉御に後ろから乳首を責めてもらう体位になった。
②曰く、バックはすぐにぬけてしまい苦手であるとのこと。本当にすぐぬける。なんでだ?そういう構造なのか?
後ろの①は盛り上げようとして淫語をささやき続けてくれた。ここは①の良いところ、盛り上げようとするプロ意識を感じた。
とは言いつつ、この2回戦も中途半端感は否めなかったなあ。2回戦終了。
そうそうあんまり、言いたくない下品な描写になるんだけど、終了後に②の内部から「ブー」という音が出て。
これはいわゆるおならではなく空気が抜けたもの(とんねるずの石橋がよくやっていたネタ)であるがすげえテンション下がった。これは今でも思い出して萎える
あとは賢者タイムでドリンクを飲んだことくらいしか覚えていないかな。