【自民党⑮】新自由主義による「大学改革」が日本の研究力を低下! | 飛騨活性化サポーターのブログ

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(1)国立大学が運営費交付金を全体で1兆784億円(今年度)と
20年前から1600億円余り、率にして13%減少削減させられ悲鳴!


 

 

 



(2)新自由主義による「大学改革」が日本の研究力を低下させた!

「大学教員全体の研究時間は、2002年度から2018年度にかけて、約65%にまで減少」
  ↓
「2000年から2020年にかけて、我が国の研究力は、論文数が世界2位から4位に、
 上位10%の注目すべき論文数は、4位から10位にまで転落」


 

 

 



(3)東京大学は授業料(年間53万5800円)の2割の値上げを計画!

 

 

 



(4)ちなみに台湾の半導体メーカーTSMCの日本誘致には
最大1兆2080億円を補助金を提供!!!


 

 

 



*国立大学にはお金を出さず、台湾企業にはお金を出す自民党!