パーティ券裏金問題のドサクサに紛れて
殺傷能力のある武器(パトリオット完成品)輸出解禁しつつあります。
(1)これは
「アメリカ側が、ウクライナへの支援によって自国の迎撃ミサイルが不足している」ため
「自衛隊が保有しているものを輸出すること」で、ウクライナへの間接輸出となります。
(2)「もしトラ」(もしもトランプ大統領になったら)アメリカはウクライナの支援を減らすため
戦争当事国でない第三国経由で輸出することになるかも知れません。
(3)迎撃ミサイルと言えども殺傷能力のあることは、ウクライナ捕虜を乗せたロシア輸送機の撃墜で明らかです。
(4)ロシアは反発しており、日本のパトリオット工場が攻撃対象になりそうです。