皆様、おはようございます。
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皆様の悩みに向き合い、良き方向へ歩まれますよう鑑定のみならず、お祈りいたしております。
さて、今回は座敷童子についてお話しようと思います。
座敷童子の定義：座敷童子（ざしきわらし）は、主に岩手県に伝わる妖怪。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承されています。
これは、日本人の子供の姿をした妖精、精霊が座敷童子にあたります。
絵本や文献などで目にするような、おカッパ頭で着物を着ていることが多く、性別は限定しません。
先の定義づけのように、色々人間思考で想像を膨らませて然るべきでしょうが
確かに伝承にもあるように存在しており、現世利益をもたらす精霊であり人間に近い思考が備わっているので、親しくするとたくさん現世で満たす助けを担ってくださいます。
ただ、上記の定義に拘らずとも、出会いたいならば幾つか方法があり、自然に特化した良い空気が流れる遊園地や、子供の集まる活気溢れたパワースポットに散歩などで赴くと良いでしょう。
なるべく自然界に特化した場所が有効です。
昔馴染みの古巣の旅館とか色々話題性があるでしょうが、あまり関係ないようです。
私は普通に自然に特化したパワースポットで、子供たちが良好円満に見かける地にてよく見かけます。
(その他では由緒ある寺でも見かけたことがございます。)
純真で動物や子供が好き、世の中を慈しみで良くしようという将来展望を持つ方について来て、手を貸してくれますし、家に共存してくださいます。
また、純粋無垢な子供が好きでついて来たり、
飼い犬などにも興味を持てばついて来たりします。
(私の場合、直近では飼い犬について来てくださりました。)
誰も居ない部屋から微かながらも明らかな人為的な音が鳴る、お子さんがいる家であれば、音の鳴るおもちゃなどが勝手に作動するなどの現象が起きやすくなります。
座敷童子によるものか、浮遊霊などによる仕業の違いを見極めるには、やはり第六感が大きなポイントになります。
座敷童子の仕業の場合は不思議にと寒気がしたり
怖く感じる感覚がないと思われます。
(慣れるまでは少し気味が悪いかも知れませんが...是非ご参考に。)
立身出世、金運財運、試験資格、あらゆるところに手を貸してくださいます。
ただし、その家の主、住み心地など「合わない」と思われると勝手に去ってゆきます。
去ってゆかれると小さなハプニングや運気が少し下がりますが、「貧乏になる」などの大きな不運はございませんので安心してください。
子供に関する組織(こども園、幼稚園、放課後デイサービス、教室)、お年寄り向けサービス施設は勿論、
飲食店、旅館、人への真心の提供を主とする場に居座ってくださると幸や富をもたらせてくださいます。
そのようなお立場で活躍されている方で、
座敷童子とのご縁を望まれたい方は、
先述しましたように、お近くで類似したスポットがございましたら是非お立ち寄りを✨
スピリチュアルな悩み、鑑定、相性の良い神社仏閣、神々のご相談は勿論、恋愛、複雑愛、トラウマ、職場関係の悩み、人事関係、任されている仕事の行く末、学生様でしたら進路についてのご鑑定も得意としておりますので お気軽にご相談ください。
では、今日、明日も皆様にとって良き日になりますように。
旧約ヨブ
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